ソフトウェア使用許諾契約をよくお読みください。
内容に同意された方のみ、ご利用いただきますようお願いします。
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お申し込みが完了していない方は、こちらからお申し込みください。
■バージョンアップ方法:
イザナミを終了した状態で上記「Download」ボタンでダウンロードしたファイルを実行し上書きインストールを行って下さい。
■旧バージョンについて:
バージョンアップ後に動作が不安定になった場合、
前バージョン(ver2.5.01)や
前々バージョン(ver2.5.00)の
インストールをお試しください。
インストール時の警告について
ダウンロード時やインストーラーを実行するとセキュリティに関する警告が出る場合がありますが、問題ありませんので以下リンク先の手順で継続してください。
→FAQ:インストーラーのダウンロードや実行時に警告が表示されます。
インストーラーが正しくデジタル署名されてることはファイルのプロパティから確認できます。
株価データの更新で失敗する場合の対処方法について
・PCの時間がずれることがきっかけで症状が発生することがありますので、FAQ記事を参考に株価の手動更新や対応作業をお試し下さい。
・セキュリティ設定により、イザナミが保護されたフォルダにアクセスできない状態になっている可能性があります。
対策方法をイザナミ豆知識noteにまとめてありますので御覧ください。
・セキュリティソフト(ノートン/スーパーセキュリティ等)により、イザナミの動作が制限された状態になっている場合もあります。セキュリティソフトを一時停止してみるか、セキュリティソフトのマニュアルに従いイザナミの動作を阻害しないような設定をお試しください。
インストールについて
・ダウンロード/インストールがうまくいかない場合は「できる!イザナミ クイックリファレンス」の「イザナミをダウンロードしよう」の項をご覧ください。
・動画でのダウンロード手順の解説もございますので、こちらもあわせてご覧ください。
更新履歴
Version 2.5.02 の更新内容 | (24/11/29) |
■■仕様変更■■ |
● |
メニューにあった ファイル>気配値取得して開始(立花証券) を廃止しました。 代わりにオプション設定の「外部アカウント」タブの"立花証券e支店 ログイン情報"の欄に 「リアルタイム指標を利用する」が追加されました。こちらをONにするとリアルタイム系指標が使えるようになります。 |
● |
以下指標が廃止されました。 ・買い気配値(価格)/買い気配値(種類)/売り気配値(価格)/買い気配数量/売り気配数量/買い数量(成行)/売り数量(成行) 代わりにリアルタイム系指標として以下が追加されました。 ・現在値(RT)(立花)/始値(RT)(立花)/高値(RT)(立花)/安値(RT)(立花)/出来高(RT)(立花) ・売り気配値種類(RT)(立花)/売り気配数量(RT)(立花)/売り気配値(円)(RT)(立花)/売り数量(成行)(RT)(立花) ・買い気配値種類(RT)(立花)/買い気配数量(RT)(立花)/買い気配値(円)(RT)(立花)/買い数量(成行)(RT)(立花) →リアルタイム系指標の解説 リアルタイム系指標は以下いずれかの条件を満たす場合に利用できます。 ・イザナミ起動直後のオプション「外部アカウント」タブで「リアルタイム指標を利用する」がONになっている ・メニューの ツール>リアルタイム指標(立花) がONになっている |
■■機能追加■■ |
● |
銘柄一覧画面に「リアルタイムデータの更新」ボタンを追加しました。 「株価データの仮想インストール(立花証券)」を利用した時や、「リアルタイム指標を利用する」がONの場合、 このボタンをクリックすると表示している銘柄だけ再受信し、最新の値に更新されます。 詳細はマニュアルをご覧ください。 |
● |
以下の場合、バックテスト/最適分散投資の検証開始時に、最新データで仮想インストールしなおしてから検証を行うようになりました。 ・「株価データの仮想インストール(立花証券)」で起動し、かつリアルタイム指標(立花)を利用する設定の場合 |
● |
チャートサーフィン時の「銘柄を指定」ダイアログで検索した銘柄の履歴が残るようになりました。 最大50まで残ります。 履歴を選んでDELキーを押すと履歴から削除できます。 |
● |
仮想インストールを利用した場合、分割日当日の銘柄は分割前を意識した価格で読み込むようにしました。 (これまでは最新日だけが分割後の価格になっていたので、前日比が異常値になるなどの問題がありました) 仮想インストールをしつつ、分割する銘柄の当日の価格を利用するには、リアルタイム系指標をご利用下さい。 →リアルタイム系指標の解説 |
Version 2.5.01 の更新内容 | (24/10/24) |
■■仕様変更■■ |
● |
フリー版/月額ライセンスでも拡張ライセンスが利用できるようになりました。 (従来は無期限ライセンスのみでした) フリー版でもKABU+ライセンスも登録することで、業績系指標を使ったスクリーニングが可能になります。 |
■■不具合修正■■ |
● | 集計型スクリーニングで条件の特定操作で強制終了する問題を修正しました。 |
● | 条件型スクリーニングで [N]日連続で… の条件が正常に動作しないことがある問題を修正しました。 |
Version 2.5.00 の更新内容 | (24/10/17) |
■■仕様変更■■ |
● |
トライアル版が廃止され、フリー版に進化しました。 7日間の利用期限が撤廃され、期限なしで利用できるようになります。 検証機能の制限はありますが、スクリーニング機能は制限がありません。 |
■■機能追加■■ |
● |
銘柄一覧画面のスクリーニング機能が強化されました。 条件型スクリーニング機能が追加され、銘柄一覧のリストに直接反映させる機能が追加されています。 詳細はマニュアルをご覧ください。 |
● |
チャートサーフィン画面から外部サイトの設定変更ができるようになりました。 |
■■不具合修正■■ |
● |
銘柄一覧画面で"○日連続"など、文字が含まれた指標でのソート不具合を修正しました。 |
Version 2.4.07 の更新内容 | (24/9/15) |
■■仕様変更■■ |
● |
CSVファイルの文字コード判定をShiftJISかBOM付きUTF-8のみに限定しました。 環境データにExcelで"CSV UTF-8(コンマ区切り)(*.csv)"で保存したCSVも使えます。 |
■■不具合修正■■ |
● |
Version 2.4.06にてユーザー定義や環境データの名前が化けることがあった問題を修正しました。 |
● |
オプションの「検証期間を自動同期する」が機能しない不具合を修正しました。 |
● |
環境データで項目指定ができない場合がある問題を修正しました。 |
● |
環境データの拡張モードで複数ファイル指定していると検証できなくなっていた問題を修正しました。 |
● |
バックテストで検証していない売買ルールを最適分散投資で利用しようとするとイザナミが強制終了する問題を修正しました。 |
● |
インポートできるデータ件数を増やす裏技が機能しなくなっていた不具合を修正しました。 |
● |
検証結果データが大きすぎると結果が表示できない問題を修正しました。 |
● | 【拡張ライセンス用】 コードに英字が含まれている銘柄のKABU+データが利用できなかった問題を修正しました。 |
● | 【拡張ライセンス用】 K+_決算財務業績で 2023/08/07 のデータがないと「外部データのヘッダ読み込み失敗」のエラーになる問題を修正しました。 |
Version 2.4.06 の更新内容 | (24/9/2) |
■■仕様変更■■ |
● |
バックテスト設定の基本情報とオプションから市場モード切替を削除しました。 以前の"市場判定は当時のデータを利用"が標準となります。 (従来のように切り替えを行うようにするには、裏技を利用します。 裏技の詳細はこちらのマニュアルをご覧ください) |
● |
バックテストの基本情報タブの検証期間設定のところにあった「一括設定」ボタンを削除しました。 その代わり、イザナミ起動直後のオプション、機能設定Aタブに「検証期間を自動同期する」が追加されました。 こちらをONにすると、売買ルールやランキング情報などの検証期間を変更したりバックテストを実行すると、自動的に全ての検証期間を同じ設定に合わせることができます。 検証期間の設定忘れで思ったような検証結果にならない問題が解消されます。 |
● |
「外部サイト登録」が拡張ライセンス無しでも利用できるようになりました。 |
● | 【拡張ライセンス用】 KABU+の2024/4/16以降の仕様変更に対応しました。 KABU+の初期設定の手順も変化しましたのでマニュアルをご覧ください。 ※現状KABU+の利用に問題ない方には影響はありません。 |
■■機能追加■■ |
● |
銘柄一覧画面にボタンが追加されました。 ・銘柄一覧の初期化 ・銘柄一覧の管理 ・集計型スクリーニング ・チャートサーフィン 各ボタンの機能についてはここからマニュアルをご覧ください。 銘柄一覧の初期化や、銘柄一覧の管理を使ってリストを更新すると、次回イザナミ起動時もそのリストで表示されます。 |
● |
銘柄一覧画面のリスト編集方法が追加されました。 (ここでリストを編集しても銘柄一覧画面だけでの変化となり、バックテストの検証対象から外れるわけではありません) DELキーで選択行を削除、右クリックメニューから「選択項目だけ残す」で選択行以外を削除可能です。 Ctrl+Aキーで全選択できるようになりました。 CtrlキーやShiftキーを押しながらクリックすることで、複数行選択可能です。 「リストの初期化」ボタンで元に戻せます。(気配値取得して起動時はボタン押下時に最新情報を取得しなおします) |
● |
インストール時にチャートサーフィンモードのショートカットを追加されました。 イザナミが銘柄調査に便利なチャートサーフィンモードで起動します。 |
● |
チャートサーフィンのリスト表示ダイアログがESCキーで閉じれるようになりました。 |
● |
先行実装されていた以下機能が拡張ライセンスなしでも利用できるようになりました。 ・気配値取得して開始(立花証券) |
● |
最適分散投資の処理を高速化しました。 バックテストにてシグナルがでた銘柄数が少ないほど高速化が実感できます。 |
● |
損益累積グラフにカーソル位置の金額表示を追加しました。 |
● |
インストール時に復元ポイントを作成するか否か選択できるようにしました。 通常は復元ポイントを作成したほうがよいのですが、なぜかインストールで失敗する場合、復元ポイント作成しないようにしてお試しください。 |
● |
銘柄リストで表示指標選択を行ったときのリスト更新を高速化しました。 |
● |
翌営業日に分割/併合銘柄がある場合、ポップアップではなくウインドウ下の欄に"予告:翌営業日 分割有り"表示する仕組みにしました。 |
● |
環境データ等で指定するCSVファイルのutf8形式に対応しました。 Excelで「CSV UTF-8(コンマ区切り)(*.csv)」で保存したCSVファイルが利用できるようになります。 |
● |
指標を追加しました ・期間安値(安値)からの乖離(率) ・期間安値(安値)からの乖離(円) ・期間安値(安値)からの乖離(Tick) ・期間安値(高値)からの乖離(率) ・期間安値(高値)からの乖離(円) ・期間安値(高値)からの乖離(Tick) ・期間安値(終値)からの乖離(率) ・期間安値(終値)からの乖離(円) ・期間安値(終値)からの乖離(Tick) ・期間高値(安値)からの乖離(率) ・期間高値(安値)からの乖離(円) ・期間高値(安値)からの乖離(Tick) ・期間高値(高値)からの乖離(率) ・期間高値(高値)からの乖離(円) ・期間高値(高値)からの乖離(Tick) ・期間高値(終値)からの乖離(率) ・期間高値(終値)からの乖離(円) ・期間高値(終値)からの乖離(Tick) |
● | 【拡張ライセンス用】 KABU+系の指標を表す部分を”K+”と省略するようにしました。 |
● | 【拡張ライセンス用】 イザナミ起動直後のオプション「外部アカウント」タブの"KABU+ログイン情報"に、「更新を有効にする」チェックを追加しました。 通常はONにしておくものですが、KABU+を途中解約した時にここをOFFにすることで、 "KABU+データは更新はしないが、これまで蓄積したKABU+データは利用できる状態"にすることができます。 |
● | 【拡張ライセンス用】 KABU+でK+_投資指標とK+_決算財務財務業績が有効時に外部データに"K+_izaオリジナル"が追加され以下の指標が使えるようになりました。 ・1株益 = 当期利益(百万円) / 発行済株式数 ・配当性向 = 1株配当(予想) / 1株益 * 100 |
● | 【拡張ライセンス用】 KABU+でK+_投資指標とK+_決算財務財務業績が有効時に外部データに"K+_izaオリジナル"が追加され以下の指標が使えるようになりました。 ・1株益 = 当期利益(百万円) / 発行済株式数 ・配当性向 = 1株配当(予想) / 1株益 * 100 |
● | 【拡張ライセンス用】 条件パレットで外部データを指定したときの"名称"のドロップダウンリストの並びを変更しました。 |
■■不具合修正■■ |
● | 環境データで分類:銘柄別にした時、英字を含むコードの銘柄が読み込めなかった問題を修正 |
● | コマンドラインオプションの /upd でポップアップウインドウが表示されて動作が停止することがある問題を修正 |
● | 銘柄リストのコードで英字が含まれたソートが正常に動作していなかった問題を修正 |
● |
外部サイト登録のURLで%%name%%に変換するロジックで文字コードがUTF8になっていなかった問題を修正 X(Twitter)の画面を表示できなかった問題が解決します。 |
● | コマンドラインオプションの /checkが機能しなくなっていた不具合を修正 |
● | チャートサーフィンのリスト選択画面で正しく銘柄を指定できないことがあった不具合修正 |
● | チャートサーフインで英字付きコードの銘柄に対応できていなかった問題を修正 |
● | 株価データ最終日の検証時に未来指標で対象日が0以外なら通常通り判定する仕様にしていたが、リストのほうの「対象日」で1日前にした場合シグナルが無条件ででてしまった問題を修正 |
● |
銘柄一覧画面/時系列タブでのCSV出力で項目の並び替えをしても反映されていなかった不具合を修正。 |
● |
チャートサーフィンモードが起動せず、すぐ終了する場合があった不具合を修正。 |
● |
Windows 7/8/8.1でも起動するよう対応しました。 ※正式にサポートする対象OSはWin10/11のみです。 |
● | イザナミが既に起動しているときに、イザナミをもう一つ起動すると書き込みエラーの表示がでていた問題を修正。 |
● | コマンドラインオプションの /vit が拡張ライセンスがないと使えなくなっていた問題を修正。 |
● | 銘柄一覧画面でEnterキーが無効になっていた問題を修正。 |
● | 仮想インストールで130Aなど英字付き銘柄のデータが取り込めなかった問題を修正。 |
● | 銘柄リストのcsv指定時に英字付きコードで小文字指定だと認識できなかった問題修正 |
● | 最適分散投資の日付別取引詳細ダイアログで、保有銘柄タブ/手仕舞いシグナルタブの利益率/損益の列の情報が、当時の価格ではなく手仕舞い価格で計算されていた不具合を修正しました。(ver 2.3.00からの不具合でした) |
● | 【拡張ライセンス用】 上場前のIPO銘柄の英字対応不具合を修正。 |
● | 【拡張ライセンス用】 銘柄コードに英字が含まれた銘柄で一部のIPO系指標が対応できていなかった不具合を修正。 |
● | 【拡張ライセンス用】 銘柄コードに英字が含まれた銘柄が上場しても(IPO)がついたままになったりIPO系指標が表示されない問題を修正。 |
● | 【拡張ライセンス用】 KABU+データの「データ作成/初期化」で処理が途中でとまってデータが生成できないことがある問題を修正。 |
● | 【拡張ライセンス用】 先行版で、K+_その他集計のインポートができなくなった不具合を修正 |
Version 2.4.05 の更新内容 | (24/1/1) |
■■機能追加■■ |
● |
先行実装されていた以下機能が拡張ライセンスなしでも利用できるようになりました。 ・気配値を利用した検証 ファイル>株価データの仮想インストール(立花証券) 利用時で気配値系指標が利用可能。 ファイル>気配値取得して開始(立花証券)が利用可能。 ・その他集計のユーザー指定設定 「判定式生成」ボタンが利用可能。 |
● |
「なにもしない」パレットにコメントを記載できるようにしました。 ダブルクリックするとコメント入力可能です。 |
● | 【拡張ライセンス向け】 KABU+の「K+_その他株価」にある銘柄(ETF/REIT)を検証対象にするオプションを追加しました。 ※ETF/REIT利用上の注意 上場廃止判定ができないので、無条件仕掛けなどシンプルな仕掛け条件にすると上場していない銘柄にもシグナルがでる場合があります。 ※K+_その他株価の銘柄を検証対象にしたい場合は対象銘柄を「全て」か「市場や業種で選ぶ」を選択して業種の「その他(ETF/REIT等)」チェックを入れて下さい。 「全ての個別株」では検証対象に入りません。 |
● | 【拡張ライセンス向け】 銘柄リストをドラッグ&ドロップすることで、簡易チャートサーフィンモードで起動する機能を搭載しました。 ↓解説動画 |
● |
銘柄一覧画面の表示を高速化しました。 |
● |
チャート窓の時系列タブの表示を超高速化しました。 |
● |
インポート設定で「普通の個別株」選択時に、"小数点以下の桁数"/"1Tickの値幅パターン"を指定できるようになりました。 株価が小数の銘柄も利用可能となります。 "1Tickの値幅パターン"は以下が選択できます。 ・非TOPIX500銘柄(標準) :JPXHPにある呼び値の単位で「その他の銘柄」のルールが適用されます ・TOPIX500銘柄:JPXHPにある呼び値の単位で「TOPIX500構成銘柄」のルールが適用されます ・最小単位:小数点以下桁数=2なら0.01、小数点以下桁数=1なら0.1、小数点以下桁数=0なら1 など、株価に合わせた値になります ・固定値:指定した値幅になります |
● |
ランキング情報のリスト上の条件をCtrl+Cキーでコピー、Ctrl+Vキーで貼り付けできるようにしました。 |
● |
「検証結果を開く」「検証結果からバックテスト設定を開く」「検証結果から最適分散投資設定を開く」ダイアログで、読み込み時の確認ダイアログにてShiftキーを押しながら"はい"/"いいえ"をクリックすると、次回から確認しないようにできる機能を追加しました。 再度確認するようにしたい場合は、「検証結果を開く」ダイアログのOKボタンをShiftキーを押しながらクリックします。 |
● |
コマンドラインやワンクリック一括発注支援ツールのシグナル出しでの自動実行時に、 最適分散投資で無効な売買ルールが選択されていた場合は、警告ダイアログを5秒表示して処理を中断するようにしました。(これまでは無視して処理を継続してました) |
● |
最適分散投資の優先順で上髭(Tick)/下髭(Tick)/窓開け(Tick)も指定可能になりました。 |
● |
トライアル版でのみ表示されていた初心者ボタンをON/OFFできるようにしました。 イザナミ起動直後のオプション、機能設定Aタブに項目が追加されました。 |
■■仕様変更■■ |
● |
バックテストのパレットで、開始ボタンの削除/追加をできないようにしました。 (元々複数置いても最初に見つかった1つしか有効ではなかったため) |
● |
チャートサーフィン時は矢印キーで銘柄切り替えするように変更。チャートの日付単位移動はCtrlキー同時押しに変わりました。 |
● |
バックテストの対象銘柄の選択肢「全ての個別株」→「全ての個別株(ETF/REIT等除く)」と表記が変わりました。 機能の変化はありません。 |
● |
バックテストの対象銘柄の市場欄に「その他(東証等)」、業種欄に「その他(ETF/REIT等)」が追加されました。 K+_その他株価の銘柄を検証対象にしたときに使う設定です。 |
● |
指標「市場」が22:その他(東証等)となりました。 |
● |
指標「業種」が34:その他(ETF/REIT等) 35:業種不明 になりました。 |
● |
最適分散投資のレバレッジの上限を5→99にしました。 |
● |
インポートで読み込める出来高の最大値を 10000000000000 (10兆)にしました。 これまで大きすぎて読み込めなかった米国株の出来高等でも対応可能です。 |
● |
イザナミアイコンをリニューアルしました。 ・ショートカットアイコン ※バージョンアップ直後は前のアイコンがキャッシュされていて見た目が変化しない場合があります。 ・ウインドウのアイコン 拡張ライセンスなし時 拡張ライセンス有効時 |
● |
立花証券API v4r5対応(利用機能に変更はありません) |
● |
「証券コードに英文字組み入れ」への対応準備を行いました。 |
■■不具合修正■■ |
● |
バックテストの結果概要表示にて、その他集計でメモリリークが発生していた問題を修正しました。 |
● |
最適分散投資、仕掛け禁止銘柄設定のメモ欄でCtrl+C/Ctrl+Vなどのショートカットキーが無効になっていた問題を修正しました。 |
● |
最適分散投資の出来高制限のレート部分を0.01未満にすると別資金設定に切り替えて戻すと0.01になってしまう問題を修正しました。 |
● | 【拡張ライセンス向け】 "K+_逆日歩銘柄"の情報が正しく読み込めないことがあった問題を修正しました |
● | 【拡張ライセンス向け】 メモリ管理を調整。その他集計で分析中に強制終了することがあった問題を修正しました。 |
Version 2.4.04 の更新内容 | (23/8/11) |
■■仕様変更■■ |
● |
OneDrive関連のトラブル回避のため イザナミ設定データの保存先の初期フォルダをドキュメント\イザナミ(v2)から c:\イザナミ(v2)に変更しました。 新規ユーザー向けの仕様変更です。これまで利用されている環境では影響ありません。 |
■■機能追加■■ |
● |
メニューの ファイル>株価データの仮想インストール(立花証券)/気配値取得して開始(立花証券) で問題発生時の追跡用ログファイル作成機能を実装。 イザナミ(v2)¥株価データにe_api_get_price.log / e_api_get_kehai.log が作成されます。 問題発生することがありましたらサポート(support@izanami.jp)まで添付してお送りください。 |
● |
立花証券API v4r4対応(利用機能に変更はありません) |
● |
「市場判定は当時のデータを利用」にした場合は、検証結果で取引一覧等で表示される市場も当時の市場になるように変更(これまでは最新市場でした) |
● |
開始ボタン押下時に翌営業日に分割/併合銘柄があればお知らせを出す機能を実装(1日1回だけ) コマンドライン実行のときは表示しません |
● |
指標「週初判定」「週末判定」追加。 それぞれ週初なら1、週末なら1になる指標です |
● |
気配値系指標として以下4つを追加しました。 ・買い気配数量 ・売り気配数量 ・買い数量(成行) ・売り数量(成行) 気配値系指標は次のどれかを利用して起動したときのみ選択可能です。 ファイル>株価データの仮想インストール(立花証券) ファイル>気配値取得して開始(立花証券) |
■■不具合修正■■ |
● |
バックテスト実行中のダイアログなど プログレスバー付きでキャンセルボタンがあるダイアログで ESCキー/Enterキーでのキャンセルできなくなっていた問題を修正しました。 (コマンドラインで自動実行中は誤操作防止のため無効のままにしています) |
● |
指標「週終値」が機能していなかった問題修正 |
● |
立花証券HPがメンテナンス中に株価データの仮想インストール(立花証券)/気配値取得して開始(立花証券)を実行するとイザナミが強制終了していた問題を修正 |
● | 外部データや環境データの-99日後のデータが 株価データ最終日のみ計算不可になっていた問題を修正 |
● |
セキュリテイソフトが誤検知しやすかった以下処理用の外部プログラムを削除し、イザナミ内部に改めて組み込みました。 ・ファイル>株価データの仮想インストール(立花証券) ・ファイル>気値取得して問始(立花証券) |
● |
【拡張ライセンス向け】 銘柄一覧の指標表示で基準日を変えた時、 K+信用取引残高のように毎日更新されないデータでのみ、正しく表示されていなかった不具合を修正 |
● |
【拡張ライセンス向け】 K+_個別株価を利用するなど、読み込む銘柄数が多くなると検証時間が長くなることがあった不具合を修正 |
● |
【拡張ライセンス向け】 KABU+データのK+_決算財務業績 の 決算期/決算発表日 が不正な値になっている時期があった問題を修正 |
Version 2.4.03a の更新内容 | (23/7/16) |
■■機能追加/修正点■■ |
● |
OneDriveが有効になっている環境で、設定データの保存先が初期設定(ドキュメントフォルダ内)になっていると毎回表示される確認ダイアログをスキップできるようにしました。 強制的に開始させたあとに、"今後OneDriveの確認は行わないようにしますか?"というダイアログが出ますので「はい」を選択します。 |
● |
一部環境で新機能の「開始時にコマンド実行する」が誤動作する問題対策を追加。 数字だけのコマンドは無視する/コマンド実行に失敗したら「開始時にコマンド実行する」が自動的にOFFになり、何度も表示されないようにする |
● |
インストール時に一部ファイルが特定のセキュリティソフトに誤検知されるようになったため、対策を行いました。 |
Version 2.4.03 の更新内容 | (23/7/15) |
■■重要な変更■■ |
● |
先行実装されていた以下機能が拡張ライセンスなしでも利用できるようになりました。 ・保有期間上限を2000日に拡張 ・メニュー ファイル>株価データの仮想インストール(立花証券) ・銘柄一覧画面での指標計算基準日指定 ・バックテストの基本設定 特別条件「指値=安値(高値)でも約定扱いとする」 |
● |
最適分散投資のオプションに「単元設定をする」を追加。 1単元=1株にした検証を資金設定単位で行えます。 →マニュアル 代わりにイザナミ起動直後のオプション「機能設定B」タブにあった"1単元=1株として検証する"を削除しました。 ※機能設定Bにあったこのオプションを有効にして保存した検証結果を利用すると検証結果が意図しない結果になります。再度検証しなおしてご利用ください。 |
● |
OneDriveが有効になっている環境で設定データの保存先が初期設定(ドキュメントフォルダ内)になっていると確認ダイアログが表示されるようになりました。 容量不足や同期エラーが原因でイザナミの動作が不安定になりやすいためです。 OneDriveのリンクを解除するか、 メニューの ファイル>設定データの保存先指定 から 設定の保存先を別フォルダに変更してからご利用ください。 |
■■機能追加■■ |
● |
【拡張ライセンス向け】 チャート/時系列ダイアログに任意の外部サイトを表示する機能を追加。 イザナミ起動直後のオプションに「外部サイト登録」タブが追加されています。 →マニュアル ここで表示するサイトのURLを指定します。%%code%%に選択中の銘柄コードが代入されます。 例えばみんなの株式の場合は https://minkabu.jp/stock/%%code%% と指定します。 |
● |
【拡張ライセンス向け】(将来無期限ライセンスのみにも開放) ユーザー定義の計算式に「AからBまでの営業日数」追加。 指標「日付」などのyyyymmdd形式の数値をAとBに設定することで、営業日単位で何日の差があるかを計算します。 yyyymmdd形式ではない数値をいれると計算失敗となります。 決算発表日までの日数計算などに使えます。 |
● |
【拡張ライセンス向け】(将来無期限ライセンスのみにも開放) ユーザー定義の計算式に「A+B営業日」「AーB営業日」追加。 指標「日付」などのyyyymmdd形式の数値をAに設定することで、営業日単位での計算します。 Aにyyyymmdd形式ではない数値をいれると計算失敗となります。 計算できる未来の営業日の最長は+99日です。それ以上の日付になる場合は計算失敗となります。 |
● |
【拡張ライセンス向け】(将来無期限ライセンスのみにも開放) イザナミ起動直後のオプションの「機能設定A」で バックテストの基本情報にある市場判定の初期値を指定できるようにしました。 |
● |
【拡張ライセンス向け】 外部データの読み込み効率化 銘柄一覧での外部データの情報表示や速くなったり、ランキング情報等での検証効率がよくなりました。 |
● |
【拡張ライセンス向け】 KABU+データの「生成/初期化」処理を高速化しました。 |
● |
【拡張ライセンス向け】 メニューのツール>外部データ内容確認 を実装しました。 開始ボタンクリック後に外部データの内容を確認することができます。 外部データ利用設定でチェックを外しているデータは表示されません。 |
● |
【拡張ライセンス向け】 KABU+データの「信用取引残高明細」に対応しました。 一度 イザナミ起動直後のオプションの「外部アカウント」タブにある「データ作成 / 初期化」ボタンで"信用取引残高明細"にチェックをいれて「作成/初期化」を実行してください。 あとは「開始」ボタンで自動更新されるようになります。 |
● |
【拡張ライセンス向け】 KABU+データの「作成/初期化」で、データ化けなどのエラーが見つかった場合、読み直すか無視して継続させる機能を追加しました。 |
● |
【拡張ライセンス向け】 オプションの機能設定Cタブに「開始時にコマンド実行する」を追加しました。 ここで指定したコマンドを"開始"ボタンクリック時に実行します。 独自のデータ収集プログラムを実行する場合にご利用ください。 |
● |
データ選択の速度を少し高速化。ダイアログ初期化処理を改善しました。 |
● |
環境データで指定するCSVで業種別にする場合、業種を数値で指定可能としました。 例: 数値の意味: 21:鉄鋼 4:鉱業 12:繊維製品 数値の詳細はマニュアルをご覧ください。 |
● |
ユーザー定義に日付系指標が使えるようになりました。 |
● |
指標「年終値」「月終値」「週終値」追加。 |
● |
指標「株価データ最終日付」を追加。 気配値使ったシグナル出し使う戦略のために利用します。 [買い気配値][売り気配値]は最新情報故常に変化する指標のため [日付]と[株価データ最終日付]が[同じ]ときにだけに気配値を使った処理に流さないと、過去の検証結果が変わってしまうことが分かったため追加しました。 |
● |
株価データの破損が発生しやすい環境用に イザナミ起動直後のオプションの「機能設定C」に株価データの更新方式をダイレクトモードにするチェックボックスを追加。 ONにすると株価データを差分更新ではなく、株価データ全体(targetdata.bin)をダウンロードして上書きする仕組みになります。 |
● |
バックテスト/最適分散投資の設定画面でCtrl+Sキーで設定の保存ができるようになりました。 最後に読み込んだ/保存したファイルに上書きします。 イザナミを起動してファイルからの読み込み/保存を一度もしていない場合は、ファイル選択ダイアログを表示する通常の保存処理になります。 Ctrl+Shift+Sキーなら強制的に通常の保存処理になります。 |
● |
保存した検証結果を読み込んだら、設定も同時に復元する選択肢を追加しました。 |
● |
最終日シグナルに「チャートサーフィン」ボタンを追加 リストでCtrl+Enterキーと同等の機能です。 |
● |
オプションの「検証結果からバックテスト設定を読み組む際に、最適分散投資設定も読み込む」をデフォルトON。 |
● |
未来指標を使っている条件はデータが存在しないため株価データ最終日の場合強制的に"青矢印(はい)"に進む仕様ですが、対象日を1以上にした場合は通常通り判定を行うようにしました。 |
● |
環境データも対象日に-99日(99日後)指定が可能にしました。 |
● |
指標「休前日」の対象日を-2日(2日後)まで指定できるようになりました。 |
● |
最適分散投資の出来高制限のレート部分を小数点以下3桁まで指定可能にしました。 |
■■不具合修正■■ |
● |
環境データの拡張モードでKABU+データを読み込んだ際に期待通りの順番でデータが読み込まれないことがあった問題を修正。 |
● |
セキュリテイソフトに誤判定されにくいよう対策を行いました。 |
● |
バックテスト実行時のMACD計算でごく僅かな誤差がでることがあった問題を修正 |
● |
検証結果を読み込んでから最適分散投資の その他集計>ユーザー指定 で環境データを利用した分析を行おうとすると正しく処理できていなかった問題を修正 |
● |
値付かずだったIPO銘柄の翌日上場日フラグが株価データ最終日の場合〇にならない問題を修正 (シグナル出しで問題。過去検証には問題ありませんでした) |
● |
小数点対応銘柄のIPO系指標の公開価格/仮条件下限/仮条件上限を利用して執行すると意図しない数値になる場合があった問題を修正 |
● |
結果概要表示で2,147,483,647より大きい数値がマイナス表示されていた問題を修正(表示だけの問題でした) |
● | 【拡張ライセンス向け】 KABU+データの再生成処理で正常に更新できないケースがあった問題を修正しました。 |
● | 【拡張ライセンス向け】 買い気配値/売り気配値が逆になっていた問題を修正しました。 |
● | 【拡張ライセンス向け】 買い気配値/売り気配値の取得が正常にできないことがある問題を修正しました。 |
● | 【拡張ライセンス向け】 KABU+ 月一/週一更新データのみを利用していた場合、自動更新されなかった問題修正。 1日1回朝更新試みるようにしました。 |
● | 【拡張ライセンス向け】 KABU+ データの「データ作成/初期化」でエラーの見つかったファイルがあってもスキップして処理を継続するようにしました。 エラーの出たファイル名がダイアログで表示されますので、 再度挑戦する場合は、該当ファイルを修復してから再度「データ作成/初期化」をお試しください。 解決しない場合はサポート(support@izanami.jp)までご連絡下さい。 その際はイザナミ(v2)¥株価データ¥KABU+_Update_log.txtを添付して頂けると幸いです。 |
■■バージョンアップ内容解説動画■■ |
Version 2.4.02 の更新内容 | (23/1/28) |
■■重要な変更■■ |
● |
【拡張ライセンス向け】 IPO系指標(仮条件下限/仮条件上限/公開価格/初値(価格))を株式分割/併合を加味した調整後価格としました。 ※IPO系指標を利用した売買ルールは検証結果が変化する可能性がありますのでご留意ください。 代わりに以下の指標を追加しました。 ・仮条件下限(調整前) ・仮条件上限(調整前) ・公開価格(調整前) ・初値(価格)(調整前) |
■■機能追加■■ |
● |
指標「月日」を追加しました。 2022/12/25なら1225という数値になります。 |
● | 日付系指標の対象日に-2(2日後)まで指定できるようにしました。 |
● |
指標「調整係数」(分割併合係数)を実装。 こちらは例えば2019/6/25に1:2に分割すると2019/6/25以前は0.5という値が入る指標となります。 利用例: ・ユーザー定義で終値など四本値に除算すると、調整前株価にすることができます。(多少の誤差はでます)。 ・ユーザー定義でKABU+の株価データに乗算すると、調整後株価にすることができます。(多少の誤差はでます)。 ひと手間必要ですが、分割/併合がある銘柄でもKABU+データを使った検証が可能になります。 |
● | イザナミ起動直後のオプション「証拠金取引設定」で指定できる証拠金の上限を300万まで増やしました。 |
● |
最適分散投資のフィルタ設定/仕掛け条件設定の各行をショートカットキーでコピー(Ctrl+Cキー)&ペースト(Ctrl+Vキー)できるようになりました。 ↓解説動画 |
● |
【拡張ライセンス向け】(将来無期限ライセンスのみにも開放) メニューの ファイル>「株価データの仮想インストール(立花証券) 」または「気配値取得して開始(立花証券)」を実行すると、気配値系の指標を利用できるようになります。 ・買い気配値(価格) ・買い気配値(種類) ・売り気配値(価格) ・売り気配値(種類) 種類に入る値の意味は以下の通りです。 0:事象なし 101:一般気配 102:特別気配 107:寄前気配(寄) 108:停止前特別気配(停) 118:連続約定気配 119:停止前の連続約定気配 120:一般気配、買上がり・売下がり中 |
● |
【拡張ライセンス向け】(将来無期限ライセンスのみにも開放) メニューの ファイル>「気配値取得して開始(立花証券)」を追加しました。 ザラ場の株価は取得せず、気配値のみを取り込んでシグナル出しを行うときに利用します。 使用例: ・前場開始直前→「気配値取得して開始(立花証券)」で気配値のみ追加してシグナル出し ・後場開始前(当日株価も考慮した後場仕掛け戦略の場合)→ 「株価データの仮想インストール(立花証券)」でザラ場株価+気配値を追加してシグナル出し |
● |
【拡張ライセンス向け】(将来無期限ライセンスのみにも開放) その他集計-ユーザー指定のダイアログに「判定式生成」ボタンを追加。 判定式の作成を簡単に行う機能です。 |
● |
【拡張ライセンス向け】(将来無期限ライセンスのみにも開放) 株価データの仮想インストール(立花証券)で取得したデータが異常に小さい時はエラーとする処理を追加しました。 |
● |
【拡張ライセンス向け】 外部データだけは「-99日前」(99日後)まで指定可能にしました。 K+_決算財務業績の決算発表日のように当日取得では間に合わない指標があるため、特別扱いです。 →利用例:KABU+を使って、決算発表日に仕掛ける/避ける設定を作成する|イザナミ豆知識 |
● |
【拡張ライセンス向け】 KABU+データで異常な日付があったら警告出す仕組みを追加。 |
■■不具合修正■■ |
● | 検証当時にインポートしていた銘柄がない環境で検証結果を読み込んだ場合、結果概要表示の「その他集計-ユーザー指定」が正常に表示されなかった問題を修正 |
● | 保存した検証結果を読み込んだ後に「その他集計-ユーザー指定」で環境データを利用した分析ができなかった不具合を修正 |
● |
【拡張ライセンス向け】(将来無期限ライセンスのみにも開放) バックテスト基本設定の「指値=安値(高値)でも約定扱いとする」が手仕舞いで作用していなかった不具合を修正 |
● |
【拡張ライセンス向け】 一部環境で最新データが受信できないケースがあったため、外部データ海外指数の最新データ受信ロジックの修正。 |
● |
【拡張ライセンス向け】 KABU+のデータで日付がYYYY/MM/DD形式だった時期のデータが正しく読み込めていなかった不具合修正 (K+_決算財務業績の決算発表日など) |
● |
【拡張ライセンス向け】 KABU+データを一度作ったあと、KABU+のアカウント情報を削除してもデータ更新を試みていた不具合を修正 |
● |
【拡張ライセンス向け】 日本が祝日でNY市場は開場していた日のシグナル出し時に、 外部データで「データなし時の扱い」を"前営業日"にしていても環境データ利用時と同じようにシグナルがでない場合があった問題を修正。 ※「データなし時の扱い」を"前営業日"にした場合、NYダウを利用したシグナル出しが便利になるように、日本市場が休場の日付のデータは、前営業日のデータとして読み込む仕様になっています |
● |
【拡張ライセンス向け】 外部データの利用設定でKABU+系のデータで"K+投資指標"のみにチェックを入れていた場合、データ更新判定に問題があった問題を修正。 |
Version 2.4.01 の更新内容 | (22/11/25) |
■■機能追加■■ |
● |
バックテストの基本設定 特別条件に「指値=安値(高値)でも約定扱いとする」を追加。(拡張ライセンス有効時のみ利用可能) マニュアルはこちら |
● | 仕掛け/手仕舞いで利用できる指標に「IPO系」(仮条件下限/仮条件上限/公開価格)が追加されました。(拡張ライセンス有効時) |
● | 最適分散投資の優先順で指定できる指標に「IPO系」が追加されました。(拡張ライセンス有効時) |
● | 最適分散投資の「仕掛け銘柄数を直近出来高で制限する」をONにしていてもIPO上場銘柄へのシグナルがでるようになりました。(拡張ライセンス有効時) |
● | 最適分散投資の仕掛け禁止設定でソートできるようにしました。 |
● | KABU+データの「データ作成/初期化」でwebdav_setup\mount_CSVEX-WebDAV.vbsが見つからないときに、探したフォルダを表示するよう変更。 |
● | コマンドライン実行時にエラーが出た場合ダイアログ表示中に裏で意図しない動作が進んでいたため、イザナミを終了したあとにエラー内容を記載したテキストをメモ帳で表示するように変更。 |
● | 株価データの仮想インストール(立花証券)にて、立花証券API v4r3に対応しました。 |
■■不具合修正■■ |
● |
開始ボタンをクリックしたとき、IPO系の情報や外部データの海外指数データは弊社サーバーのファイルが更新されたときだけ受信する仕組みにしていますが、
何らかのきっかけで最新データに更新されない場合用に、強制ダウンロードする裏技を追加。 イザナミ(v2).datをメモ帳で開いて、「NoCheckUpdateTime」という文字で検索し、 NoCheckUpdateTime=1 と記述します。 編集したらCtrl+Sキーで保存します。 もとに戻すには NoCheckUpdateTime=0 と記述します。 |
● | 日付系の指標でも対象日を-1にすると、株価データ最終日には条件パレットで必ず「はい」に進んでいた不具合を修正。 |
● | 仮想インストールでの小数点処理が影響して一部桁数が変わって読み込まれることがあった問題を修正。 |
● | インポート設定で「出来高は管理しない」がONになっている銘柄にシグナルが発生しなかった不具合を修正。 |
● | 東証スタンダード市場TOP20/東証グロース市場Core指数/東証プライム市場指数/東証スタンダード市場指数/東証グロース市場指数を利用した場合、 株価データ最終日に正常にシグナルがでない場合がある不具合を修正。 |
● | 最適分散投資でIPO銘柄の上場時に「優先指標の計算不可」となってシグナルが発生しなかった不具合を修正。 |
● | 4755楽天のようなイザナミの仕様によりJASDAQ/東証の2銘柄存在する銘柄で、翌営業日上場フラグの判定に問題があったため修正。 |
● | 初値日系指標を修正。他市場での上場した銘柄で、イザナミ上に登録されたタイミングで初値日判定されている銘柄があった。 |
● | オプション「機能設定C」の「2022年4月を境にした対象指標自動変化」の標準が「変換なし(標準)」にならない場合があった問題を修正。 |
● | KABU+のデータ作成時にパス内に半角スペースがあるとデータ作成ができなかった問題を修正。 |
Version 2.4.00 の更新内容 | (22/11/04) |
■■機能追加■■ |
● |
イザナミに拡張機能が追加されました。 別途拡張ライセンスを購入頂くことでより便利な検証を行うことが可能になります。 詳細はマニュアルをご覧ください。 →マニュアル:イザナミ拡張機能について ↓拡張機能の解説動画 |
● |
1単元=1株として検証する機能を追加しました。 オプションでONにします。 詳細はマニュアルをご覧ください。 →マニュアル:オプション設定 - 機能設定B |
● |
バックテストの基本設定で「市場判定は当時のデータを利用」にした場合、結果概要表示のその他集計タブの「市場別」でも当時の市場をもとに分類するように変更 |
● |
未来指標(翌日始値や翌日高値等)を使ってもシグナル出しができるようになりました。 株価データ最終日の処理の時、 これまで翌日始値を利用した条件のみ、強制的に青矢印(はい)に進むようにしていましたが その他の翌日〇〇系指標や、対象日に-1を入れた指標も強制的に青矢印(はい)に進むようにしました。 旧来の処理と同等にするには 裏技でFutureProcOld=1にします。 |
● |
オプション機能設定Cにある2022年4月を境にした対象指標自動変化の標準設定を「変更なし」にしました。 →マニュアル:オプション設定 - 機能設定C |
● |
指標「保有日数(休場日含む)」追加 |
● |
ライセンス情報入力でCtrl+Vキーでのペーストが可能になりました |
■■不具合修正■■ |
● |
相場情報の集計した銘柄率の期間平均等で2000/1/4の値が化けていた問題を修正。 |
● |
バックテストで「設定の追加読み込み」を行った際、ユーザー定義で同じ名前の設定が上書きすると選択したにも関わらず、上書きではなく追加される問題を修正。 |
● |
環境データの市場指定のないCSV読み込みにて、4/4以降ジャスダック銘柄を探す処理が原因で正常に読み込めないことがあった不具合を修正。 |
● |
出来高0の日にシグナル出た場合、結果概要表示の取引詳細>取引推移が表示されなかった問題を修正。 |
Version 2.3.04 の更新内容 | (22/4/19) |
■■不具合修正■■ |
● |
オプションの機能設定Cで市場自動変化と市場判定ロジック設定の組み合わせのロジックを調整しました。 詳細は以下のイザナミ豆知識noteを御覧ください。 →市場指定方法まとめ|イザナミ豆知識 |
● |
2022/4/4以前にJASDAQに上場して他市場に移動していた銘柄の当時の市場判定不具合を修正。 |
Version 2.3.03 の更新内容 | (22/4/9) |
■■機能追加■■ |
● |
ユーザー定義の対象日も最大500まで指定可能にしました |
■■不具合修正■■ |
● |
相関情報で存在しないJASDAQ銘柄が指定されていた場合、東証銘柄として処理するよう修正 |
● |
ランキング情報/相場情報で「市場判定は当時のデータを利用」が正常に動作していなかった問題を修正 |
● |
「市場判定は当時のデータを利用」にして検証すると検証対象外だった時に結果概要表示のシグナル情報タブ「仕掛け判定しなかった銘柄」にリストされなかった問題を修正 「非対象銘柄(当時)」と表示されます |
● |
バックテストの対象銘柄のファイル指定等で市場指定がないCSVファイルを指定し「指定データの表示」を行うと同じ銘柄が2つ表示されていた不具合を修正 |
● |
環境データで市場を指定した際に"JASDAQ"や"東証プライム"等の指定では非対応銘柄とされてしまった不具合を修正 |
Version 2.3.02 の更新内容 | (22/4/3) |
■■機能追加■■ |
● |
指標「日経225銘柄」を条件でも利用できるようにしました |
● |
バックテストの売買代金の○日平均の数値を最大500に変更し、チェック機能追加 |
● |
最適分散投資の出来高制限の集計期間とATR集計期間を最大500日にできるようにしました |
■■不具合修正■■ |
● |
32bit版でのみ日経平均とTOPIXの四本値が正常に表示されなかった問題を修正 |
● |
条件で"[N]日"を指定する文を使った場合、2000年からの検証で強制終了することがあった問題を修正 |
● |
シグナル日の指標表示で、売買ルールや相場情報を表示しようとすると値が抜けることがある問題を修正 |
● |
市場「当時のデータを利用」時のキャッシュ処理にあった2022/4/4またぎ不具合を修正 |
● |
Windows10未満のOSでは32bit版がインストールされるようになりました |
Version 2.3.01 の更新内容 | (22/3/31) |
■■不具合修正■■ |
● |
インストーラーのOS 32bit/64bit判定処理を改善。 サポート外のWindows7では32bit版を利用するようにしました。 |
● |
条件文の「過去[N]日間で[A]が[M]番目[に/以内に/以外に][大きい/小さい]」にて"大きい"を利用していたときだけ正常に判断できていなかった問題を修正しました。
|
● |
条件パレットの条件文で日数など2桁までしか入力できない部分があったのを3桁まで拡張 |
● |
コマンドライン指定で起動した時はバージョンアップチェックを行わないようにしました。 |
● |
メニュー「設定データ保存先指定」が開かないケースがあった問題を修正。 |
● |
URL指定でDropboxのリンクのような内部で複数回転送が入るURLでも対応できるよう修正。 |
● |
環境データで複数ファイル指定時に「選択できるファイルの限界数を超えた可能性があります」が出にくくなるようメモリ確保量を増やしました。 こちらでも警告がでる場合は、裏技をご利用下さい。 イザナミ(v2)\設定データイザナミ(v2).datをテキストエディタで開いて、"filenameBuff"を探し filenameBuff=1000 などに増やすと警告が出にくくなります。最大は9999です。 裏技の基本についてはイザナミの裏技を御覧ください。 |
Version 2.3.00 の更新内容 | (22/3/26) |
● | 更新内容が多いためこちらのページにまとめました。 Ver 2.3.00より東証の市場区分見直しに伴う大規模な修正が行われました。 2022/4/4以降、以前のバージョンはご利用頂けなくなりますのでご注意下さい。 |
Version 2.2.18a の更新内容 | (21/6/13) |
■■不具合修正■■ | |
● |
ver 2.2.18で最適分散投資の仕掛け条件設定で通常データが利用できなくなっていた不具合を修正しました。 |
● | ver 2.2.18でバックテストの相関情報/記憶値/売買ルールの指値、最適分散投資の優先順指定で指定できる通常データの項目が変化していた問題も修正しました。 |
Version 2.2.18 の更新内容 | (21/6/12) |
■■重要変更項目■■ | |
● |
小数点付きの株価となっている銘柄を多く取引し、かつ成り行き手仕舞いと同時に仕掛けシグナルが多く発生した日のみ、保有資金の超えない範囲内で想定より仕掛けシグナル数が増える不具合を修正。 この修正の影響で上記問題の該当しやすい戦略で検証期間を長めにして検証すると、前バージョンで検証した結果と比べてドローダウンや最終利益が減る結果になる場合があります。 前バージョンと同様の検証結果を確認したい場合は、裏技をご利用下さい。 |
■■機能追加■■ | |
● |
最適分散投資に「運用停止設定」機能を追加。 指定のドローダウンを超えたら、新規仕掛けを中断させるルールを追加できます。 最適分散投資のオプションで「運用停止設定を有効にする」をONにしてご利用下さい。 使い方の解説はマニュアルを御覧ください。 |
● |
メニューに「戦略」を追加。 ボタンで実装していた設定ファイルの読み込み/保存をメニューからも選べるようになりました。 Ctrlキーを押しながら設定の読み込み(ファイル)ボタンをクリックする必要があった「追加で読み込み」もこちらから利用できます。 |
● |
URL指定でファイル指定した際のUserAgentをIE11からChromeに変更。 Dropbox上のファイルをURL指定するとエラーとなっていた問題が解決します。 |
● |
お知らせ画面のコンポーネントをIEからEdgeに変更。 Twitterのお知らせ等が正常に表示されるようになります。 最新版のEdgeが動作しない環境ではこれまで通りIEで描画します。 万が一イザナミが起動せずに強制終了してしまう場合は裏技をご利用下さい。 |
● |
バックテストの基本情報シートの検証期間に「一括設定」ボタンを追加。 メニューのツール>検証期間一括設定で呼び出せる機能をここからも呼び出せます。 |
● |
メニューのツール>検証期間一括設定で呼び出せる「検証期間一括設定」ダイアログに「最終日のみ」ボタンを追加。 最終日のみを対象にしたスクリーニングを行いやすくなります。 |
● |
最適分散投資の運用設定の検証期間に「売買ルールからコピー」ボタンを追加。 一番最初に見つかった売買ルールの検証期間をコピーして設定します。売買ルールに合わせた検証期間の再設定が便利になります。 |
● |
裏技を追加しました。 ・イザナミ(v2).datの"optchkfthr"を1にすると「無効な売買ルールが選択されています。」を強制的に無視します。 ・イザナミ(v2).datの"okayori2"を1にすると指値で翌日始値を利用した際、終値を代入して検証します。翌日始値を利用した戦略で仮のシグナルを出すことが出来るようになります。 |
■■不具合修正■■ | |
● |
インポート設定のファイル指定で先頭に日本語のフォルダ名を利用していた場合フリーズしていた問題を修正 |
● |
「使用設定以外削除」機能で、執行パレット/記憶値パレットで利用されているユーザー定義が削除されていた問題を修正 |
● |
「使用設定以外削除」機能で、ユーザー定義のBに指定していた要素が削除されていた問題を修正 |
● |
Windows 7 をサポート対象外とさせて頂きます |
Version 2.2.17 の更新内容 | (20/11/27) |
■■重要変更項目■■ | |
● | イザナミサーバー切り替え対応 サーバートラブルを起因とした株価データの更新問題対策のためにイザナミが参照するサーバーを切り替える機能を実装しました。 ※サーバー切り替えは弊社側で行いますので操作の必要はありません。 ※別の緊急対策方法として手動の株価データ更新方法がこちらに記載されておりますので、事前にご確認をお願いします。 |
● | 移動平均乖離率系で「平滑移動平均乖離率」のみ計算方式が違っていたため、他の指標と同じ計算式に変更 旧:100 - (EMA x 100 ÷ 終値) ↓ 新:((終値 - EMA) / EMA ) x 100 ※平滑移動平均乖離率を利用している戦略では検証結果が変化しますのでご注意下さい ※旧型計算式のまま使いたい場合は裏技を利用します。詳細はイザナミの裏技をご覧ください。 |
● | バックテストの「待機」パレットの標準サポート終了。 ※これまで利用していた戦略はそのまま利用できます。 ※裏技を利用すれば従来のように利用できます。詳細はイザナミの裏技をご覧ください。 |
■■機能追加■■ |
|
● | メニューのツールに「使用設定のみON」「使用設定以外削除」を追加 「使用設定のみON」では使っていない相場情報/ランキング情報/環境データ設定のチェックボックスをOFFにします。 「使用設定以外削除」では使っていない各種設定を一括削除できます。 便利ですが意図せず設定を削除してしまう可能性があるため、イザナミ起動後のオプションで「ツール:使用設定以外削除を使用する(上級者向け)」をONにしないと表示されません。 「使用設定のみON 」はバックテストで利用できます。 「使用設定以外削除 」はバックテスト/最適分散投資で利用できます。 |
● | バックテストファイルと最適分散投資ファイルの保存先フォルダの記憶を統一化 ※裏技を利用すれば従来のように別で記憶できます。詳細はイザナミの裏技をご覧ください。 |
● | バックテストと最適分散投資の追加読み込み(Ctrlキーを押しながら設定の読み込み)で、同じ名前の設定があっても上書きが選択できるようになりました。 戦略の合成/追加読み込みが楽になります。 |
● | 最適分散投資で選択できない売買ルールが選ばれている場合【選択不可】と表示されるようになりました。 |
● | 最適分散投資で選択できない売買ルールが選ばれている状態で実行ボタンをクリックすると警告ダイアログが表示されるようになりました。 |
● | バックテストの売買ルール/相場情報/ランキング情報/相関情報/環境データ、最適分散投資の複数売買ルールのヘッダ部分をクリックすると名前でソートする機能を追加。[解説] うっかり誤ソートしないようにYes/No確認があります。 ※全角文字では期待したようなソートにならない可能性があります |
● | 指標「前休日」の対象日を-1にして判定が可能になり、シグナル出しにも利用できるようになりました。 翌日が前休日(週末等)なら仕掛けないという条件が作れます。 ※前休日はイザナミ起動後、画面左上にある「オプション」で下から1番目にある「翌日始値/翌日安値/翌日高値/翌日終値を使用する(上級者向け」をONにすることでご利用になれます |
● | チャートのオシレーター部の上下幅制限値を拡大 |
● | 各種機能でURL指定を利用した際、短時間に何度も同じファイルをダウンロードしない実装を行いました。(処理の高速化) |
● | インターネットアクセスしているときはウィンドウタイトルに(i)が表示されるようになりました。 |
● | インポート設定機能に「ファイルをURL指定」機能を追加しました。 |
● | 相関情報の集計期間を3-300に変更しました。 |
● | ユーザー定義の計算方法に「正の時だけ合計」「負の時だけ合計」を追加しました。 |
● | 環境データのデータ無し時の扱いに「前営業日(ゼロ初期化)」を追加しました。 初期データを0にしてから前営業日をコピーする処理となります。 |
● | 環境データでURL指定で標準のNYダウを利用した際に、読み込みフォーマットを自動であわせる確認ダイアログを表示する機能を追加しました。 |
● | 環境データのコード指定のヘッダで"銘柄"と指定しても読み込めるようになりました。 |
● |
保存された検証結果のグループ間移動と削除を複数選択できるようにしました。 Shiftキーを押しながら、またはCtrlキーを押しながらクリックで複数選択ができます。 全選択するには、HOMEキーで最上部に移動してからShiftキーとEndキーを同時押しします。 |
● | 相場情報とランキング情報で"年月","年","月","日","日付","曜日"が利用できるようになりました。 |
● |
裏技を追加しました。 ・最大指定金額増量 ・待機パレットの表示 ・保存先フォルダの記憶ルール変更 ・ダウンロードしたファイルのキャッシュ時間を変更 詳細はイザナミの裏技をご覧ください。 |
■■不具合修正■■ |
|
● | インポートした指数で価格が1未満のデータがあると最適分散投資で強制終了していた不具合を修正しました。 |
● | 環境データにて市場を指定しない形式でCSVを読み込んだとき、東証/JASDAQどちらにも上場したことがある銘柄のみ、余分なデータが追加されることがある不具合を修正しました。 |
● | 最適分散投資のオプションで「売買ルール毎に優先譲渡条件を設定する。」と「仕掛け銘柄数を指定する。」をONにし、複数の資金設定で運用すると、稀に銘柄数指定以上のシグナルが発生することがあった不具合を修正しました。 |
● | 相関情報でまったく同じ株価でも1.0にならず0.99になる場合があった問題を修正しました。 |
● | 条件設定の「固定値」で2.01等、稀に入力できない小数値があった問題を修正しました。 |
● | 銘柄一覧画面でのダブルクリックでチャート表示する際に警告ダイアログがでる問題を修正しました。 (表示限界数を7000銘柄まで増量) |
● | コマンドラインオプションの /check が機能していなかった問題を修正しました。 |
Version 2.2.16 の更新内容 | (19/10/25) |
● | 銘柄リスト等で銘柄を選択した状況でCtrl+Alt+Enterキー(もしくはダブルクリック)を押すと別サイトの銘柄情報表示機能を追加 シグナルがでた銘柄のニュースなどを確認するときに便利です。 標準では株探のニュースページが開くようになっています。 起動直後のオプション>機能設定Bで別サイトを開くようにも設定可能です。 |
● | 銘柄情報ダイアログ(チャートや時系列情報)の全画面表示状態を記憶するようになりました。 これまでチャート画面で不自由だった、全画面にしたあとにチャートを閉じるとセパレート情報が初期化されていた問題が解決します。 |
● | 指標「年初来安値」/「年初来高値」を一般的な「1-3月までは前年1月からの、4月からはその年の1月からの安値/高値」を示す指標に変更 ※1月からの安値/高値については「年安値」/「年高値」をご利用ください。 |
● | テクニカル指標追加 ・週始値 ・週安値 ・週高値 各指標の詳細については https://www.izanami.jp/product_dat.html をご覧ください。 |
● | 起動直後のオプション>機能設定タブを機能設定A/機能設定Bに分離 |
● | 起動直後のオプション>機能設定Aに「取引一覧系リストから"円"/"株"を非表示にする」を追加 検証結果等をCSV出力してExcelで利用するときにこちらをONにすると便利です。 |
● | 起動直後のオプション>その他に「イザナミ終了時に確認を行う」を追加 イザナミを終了時に確認ダイアログを表示するオプションです。ONにしておくとうっかり終了を防ぐことができます。 |
● | 起動直後のオプション>機能設定Bに「検証期間初期値」を追加 バックテストや最適分散投資で初期化ボタンを押した際に初期設定される検証期間をここで指定できます。 検証期間を短めにして検証速度を上げる場合にも便利です。 |
● | 起動直後のオプション>機能設定Bに「銘柄情報URL」を追加 今回追加新機能で「Ctrl+Alt+Enterキー(もしくはダブルクリック)を押すと別サイトの銘柄情報表示機能」で開くサイトのURLを指定します。 "%%code%%"の部分に選択している銘柄のコードが入ったURLが開くようになります。 Yahoo!ファイナンスの場合は https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=%%code%% みんなの株式の場合は https://minkabu.jp/stock/%%code%% と指定します。 指数や先物ではコードが各サイトによって違うためURLを変更すると狙ったページが開けません。開くようにするにはイザナミの裏技をご確認ください。 |
● | 執行/手仕舞いパレットに真の安値/真の高値を選択可能にしました。 |
● | 売買ルールの名称等、名称設定ダイアログをF2キーでも開けるように対応 |
● | 環境データでデータなし時の扱いを「前営業日」にした際の処理を高速化。 |
● | 環境データで扱える最大データ件数を30に増量。 |
● | 環境データで入力CSVでデータ件数が最大数を超えた場合、強制終了していた問題を修正。 |
● | 環境データで読込列指定したなどで、不正データの指定になってしまった時イザナミが強制終了する問題対策。 |
● | 最適分散投資の優先順設定で「出来高」が指定可能になりました。 |
● | 設定ファイル保存時の読み込み専用/隠しファイルへの書き込みエラーチェックを追加 |
● | 環境データ等でURL指定時に利用した一時ファイルがディスク内に残る不具合を修正 |
● | 結果概要表示のその他集計タブで「ユーザー定義」を利用するとき、"2.3"等一部の小数値を入力すると"2.29"等誤差のある数値に切り替わってしまう問題を修正 |
● | 最適分散投資の通年リポートの最終日のドローダウンが反映されてなかった問題を対策。 |
● | トライアル版でコマンドラインを利用した/upd等自動処理時には戦略選択ダイアログ等を出さない対策。 |
● | トライアル版でバックテスト画面に「初心者」ボタンを追加。 |
● | 【裏技】で以下の機能を追加しました。 ・売買ルール名等の左側メニューを広げられる最大横幅を伸ばす ・条件パレットでエラー発生時に「いいえ」に進むようにする ・Ctrl+Alt+Enterキーで銘柄情報を開く機能の指数/先物対策 詳細はイザナミの裏技をご覧ください。 |
● | 1Tickの計算に利用するTOPIX100銘柄判定データをイザナミサーバーから提供する形に変更。 これまではTOPIX100構成銘柄情報はイザナミ内部に組み込まれていたため、イザナミを最新版にしないと最新情報での1Tick計算ができなかったのですが、 このバージョン以降ではバージョンアップが必須でなくなります。 |
Version 2.2.15 の更新内容 | (19/4/26) |
● | 執行に「翌日引け」「翌日指値(引け)」追加 |
● | イザナミ起動直後のオプションで「翌日始値/翌日安値/翌日高値/翌日終値を使用する(上級者向け」をONにすることで 指標「年月」「月」「日」「日付」「曜日」の対象日に-1を入れた場合、株価データ最終日でも翌営業日のデータが表示されるよう機能追加 |
● | テクニカル指標追加 ・年始値 ・年安値 ・年高値 ・月始値 ・月安値 ・月高値 ・休前日 ・年高値更新日数 ・年安値更新日数 各指標の詳細については https://www.izanami.jp/product_dat.html をご覧ください。 ※休前日はイザナミ起動直後のオプションで「翌日始値/翌日安値/翌日高値/翌日終値を使用する(上級者向け」をONにすることでご利用になれます。
※指標「年初来安値」/「年初来高値」は次回バージョンより一般的な
現状の「年初来安値」/「年初来高値」の仕様の指標が必要な場合は 「年安値」/「年高値」 を、「1-3月までは前年1月からの、4月からはその年の1月からの安値/高値」を示す指標に変更します。 現状の「年初来安値更新日数」/「年初来高値更新日数」が必要な場合は 「年高値更新日数」/「年安値更新日数」 を 利用するよう変更をお願い致します。 |
● | 環境データで指定する項目「データなし時の扱い」に「前営業日」を追加 こちらを指定することで、NYダウなどの日本市場のカレンダーと合わないデータを指定した時、以下のような動作になります。 -日本市場は営業していたものの米国が祝日だったなどで入力データが欠落していた場合は前日のデータで埋め合わせます。 例:NYダウのデータを読み込ませた場合、米国市場がクリスマスで休場だった2018/12/25のデータは前営業日2018/12/21のデータで補完されます。 -日本市場が休場の日付のデータは、前営業日のデータとして読み込みます。 例:NYダウのデータを読み込ませた場合、日本が祝日だった2019/1/14のデータは 2019/1/11のデータとして処理されます。 |
● | 環境データの読み込みのメモリ効率を改善しました。以前より読み込めるデータの限界量が向上しています。 |
● | 環境データの拡張モードON/OFFのチェック位置を上部に移動しました。 |
● | 環境データの拡張モードに「読み込む列指定」機能を追加 必要なデータのみを読み込むことで、利用メモリ量を削減できます。 詳細はマニュアルを参照して下さい。 |
● | 相場情報を利用する際のデータ項目に「集計した銘柄数の標準偏差」を 最適分散投資のフィルタ設定のデータ項目に「仕掛け銘柄数の標準偏差」を追加 |
● | 指標「株価変動率」をチャートや最適分散投資の優先順設定でも利用可能に変更 |
● | 環境データの読み込みでコードを0001=日経平均 0002=TOPIXとして判断する処理追加 KABU+のデータにある日経平均/TOPIXのデータを読み込めるようになりました。 |
● | コマンドライン指定に /kep 追加 自動実行後にイザナミを終了させないオプションです。/runと併用します。 /runをつけて実行すると負荷軽減のために銘柄リストの読み込みをせずに動作しますので 銘柄リストを再度読み込みさせるには、一度お知らせ画面まで戻ってから「開始」ボタンを押して下さい。 |
● | 最適分散投資の「通年レポート」タブで年初資金がその年の大発会引け後の資産価格になっていたため、大発会開始前の資産価格になるよう修正 |
● | 最適分散投資の「通年レポート」タブで年を跨いだ取引の勝率の集計がシグナル日基準ではなく、手仕舞った年の集計になっていたのでシグナル日基準になるよう修正。 |
● | 最適分散投資の「通年レポート」タブで年を跨いだ取引分の運用損益の集計が翌年の大発会引け後の資産価格で計算されていた問題を修正。 |
● | <9434>ソフトバンクのTOPIX100追加対応 |
● | 環境データ等での市場の指定で「東証/東証一部/東証二部/東証マザ/JQS/JQG」にも対応。 |
● | バックテストの対象銘柄でファイル指定を利用した際、ファイルが存在しなかったら検証を停止する対応を追加 |
● | バックテストの対象銘柄でファイル指定を利用した際、ファイルの中身にエラーが100以上合った場合は検証を停止する対応を追加 |
● | 環境データで指定したファイルが存在しなかったら検証を停止する対応を追加 |
● | 何らかの原因でサブウィンドウが画面外に移動してしまった場合、画面内のウィンドウを戻す処理を追加 イザナミがフリーズしたように見える問題が解消されます。 |
● | 最適分散結果概要の「評価額」の計算方法を「現在値x保有株数の合計」から「建値x保有株数の合計+利益合計-損益合計」に変更 |
● | サイズが大きいCSVや大量のCSVを環境データで読み込んでメモリ不足発生時にイザナミが強制終了しないように対策 |
● | 環境データで文字コードがSHIFT-JIS以外の文字コードのCSVファイルが指定した際、イザナミが強制終了することがあった不具合を修正 |
● | オプションで「保有中や待機中の場合は、次の仕掛けはしない。」がONで、手仕舞いが「当日引け」「指値(寄付)」「指値(終日)」のとき、STOPや出来高がゼロで手仕舞いできず保有状態になっても新規シグナルが発生することがあった不具合を修正 |
● | 最適分散投資の日次損益にて「日次損益の一覧表示」ボタンをクリック後、一度別のタブに移動しないとCSVボタンが押せなかった不具合を修正 |
● | バックテストの条件パレットの対象日に範囲外の数値が設定可能だった不具合を修正 |
● | 環境データでデータを読み込んだあとウィンドウサイズを変更しても読み込んだデータが消えないように修正 |
● | 【裏技】イザナミ(v2).datをメモ帳等で開き、MemZeroClr=1にすると、記憶値が0で初期化された状態で検証される機能を追加 ※標準では 記憶値の初期状態は未初期化となり、なにか値を入れてから使わないと条件判断で失敗する仕様となっています。 |
● | トライアル版の状態でコマンドラインで利用時にはご案内のダイアログが表示されないよう修正 |
● | Windows 2000 / XP / Vista をサポート対象外とさせて頂きます |
Version 2.2.14 の更新内容 | (18/10/27) |
● | バックテスト開始時のメモリ管理処理の改善。 環境データの拡張モードを利用時にイザナミが不安定だった問題が改善されます。 |
● | 連続で処理時間が短い検証を行った場合、結果概要表示のその他集計で以前の検証結果が表示される場合があった問題を修正 |
● | 2018/10/31に行われるTOPIX100銘柄変更対応 |
● | 環境データで分類「共通」を指定した時、読み込むCSVに「共通」列がなくても読み込めるよう改良 |
● | 環境データの読み込みで日時指定のヘッダが"データ日付"でも読み込めるよう改良しました。 これで「日経平均プロフィル-日経の指数公式サイト-」で公開されているCSVを環境データで利用することが可能になります。 → サンプル設定ファイル ※環境データの表示ボタンをクリックすると「時系列の認識ができませんでした。」とレポートが出ますがコメント行に対する報告ですので動作に問題はありません。 |
● | 環境データで「ファイルをURL指定」を利用した場合「環境データの表示」を行わないとバックテストの指標設定でデータ選択ができなかった不具合を修正 |
● | テクニカル指標追加 ・株価変動率 ---------- 株価変動率=(期間高値−期間安値)÷中値中値×100(%) ※中値中値=(期間高値+期間安値)÷2 ---------- |
Version 2.2.13 の更新内容 | (18/10/6) |
● | コマンドライン指定に銘柄一覧のCSV出力を行う機能を追加。(ワンクリック一括発注支援ツールのIFD入力支援機能用) |
● | 株価データの更新が発生した場合、自動的に株価データの検査を実行するオプション機能を追加。 解説:お知らせ画面 |
● | 最適分散投資の結果概要表示、取引一覧にて利益率でソートすると、大きい利益率の数字が正しくソートされていなかった問題を修正 |
Version 2.2.12 の更新内容 | (18/7/6) |
● | 環境データの拡張モードを実装。KABU+(他社サービス)で提供されるようなファイル名に日付がついた複数のCSVファイル読み込みが可能となります 解説:拡張モードの詳細 解説:外部の株式投資データ(KABU+)を利用して検証する ※正規版でのみご利用頂けます |
● | 環境データにて「ファイルをURLで指定」ボタンを追加。URL指定が可能になりました。 初期状態でトレジスタ・ストラテジーオンライン提供のNYダウのデータが指定できるようになっています |
● | 環境データのフォーマット指定で分類:銘柄別にした時、読み込むCSVファイルで市場を指定しなくても読み込みができるように対応 |
● | 売買ルールや相場情報の対象銘柄タブ「ファイル指定で選ぶ」に「ファイルをURL指定」ボタンを追加。URL指定が可能になりました |
● | 売買ルールや相場情報の対象銘柄タブ「ファイル指定で選ぶ」で指定するCSVファイルに市場を指定していなくても読み込めるように対応 |
● | 売買ルールや相場情報の対象銘柄タブ「個別に選ぶ」で表示されるダイアログの銘柄リストと対象銘柄選択ダイアログの銘柄リストで、銘柄をダブルクリックするとチャートサーフィンモードになるよう機能追加 |
● | 株価データ読み込み処理を改良し、消費メモリを抑制 |
● | ユーザー定義の計算式に「Aの対数」を追加 |
● | 指標に「年」「日」を追加 |
● | ユーザー定義で乖離率を利用した時Bの値がマイナスだと乖離率がマイナスになっていた不具合を修正 |
● | 環境データの読み込みでタブ/スペース区切りCSVでエラーがでる不具合を修正 |
● | 環境データの読み込みで小数データで誤差が発生することがあった不具合を修正 |
● | 最終日シグナルの保有銘柄で以前の検証結果を表示することがあった不具合を修正 |
● | 相場情報とランキング情報の結果概要表示で集計情報タブの銘柄リストで銘柄をダブルクリックしてもチャートが表示されなくなっていた不具合を修正 |
● | 大量の売買ルールを同時検証した場合に処理中のまま止まらなくなる不具合を修正 |
● | ランキング情報のテクニカル指標設定時のデータ選択ダイアログで選べてはいけない項目が表示されていた不具合を修正 |
● | 「ライブラリから選択」「ライブラリへ保存」で設定の移動を行う際、グループ名の変更を行うと移動元のグループが消失する不具合を修正 |
● | 各種ファイル保存ダイアログの保存するボタンが「開く」表記になっていた不具合を修正 |
● | 条件パレットの条件文 過去 [ N ] 日間に、[ A ] が [ B ] より [ 大きい/小さい/同じ ] 日が [ M ] 日以上 [ 存在する/しない ] 過去 [ N ] 日間に、[ A ] が [ B ] と [ C ] の [ 範囲内/外 ] の日が [ M ] 日以上 [ 存在する/しない ] 過去 [ N ] 日間の [ A ] が、[ B ] より [ 大きい/小さい/同じ ] 日が [ M ] 日以上 [ 存在する/しない ] 過去 [ N ] 日間の [ A ] が、[ B ] と [ C ] の [ 範囲内/外 ] の日が [ M ] 日以上 [ 存在する/しない ] で処理中に指標計算不可のデータを見つけたら処理を中断し不一致としていた部分を処理を継続して判定するように修正 |
● | トライアル版の機能追加。バックテスト画面で表示されるサンプル売買ルールが選択式になりました |
● | トライアル版の機能制限を追加。相場情報とランキング情報の追加が制限されました |
● | 【裏技】仮想通貨の分足などの大量データでも検証できるよう、株価データのカレンダーを拡張する裏技を追加 解説:株価データのカレンダーを拡張する |
Version 2.2.11 の更新内容 | (17/10/6) |
● | 執行パレットにて固定値の整数で指値/逆指値を指定した場合、小数点対応銘柄の時だけ値が1/10になっていた不具合を修正 |
● | 記憶値にユーザー定義の値を入れる時、「計算結果の値は、小数点付きデータとして扱う」がOFFの場合、小数点対応銘柄の時だけ値が1/10になっていた不具合を修正 |
● | ユーザー定義で「計算結果の値は、小数点付きデータとして扱う」がOFFの場合、表示上は整数でも計算上小数点付きデータとして処理されていた不具合を修正 |
● | 最適分散投資で余力があるにもかかわらず「余力不足」となるケースがあった不具合を修正 |
● | バックテストの検証最終日と最適分散の検証最終日に一致しないところがあったら、最終日シグナルの「保有銘柄」を表示しないように変更 |
● | ユーザー定義の計算方法に「中央値」「最頻値(小優先)」「最頻値(大優先)」追加 最頻値(小優先)は最頻値が複数あるときに小さい値を優先し、 最頻値(大優先)は最頻値が複数あるときに大さい値を優先します。 |
● | <6502>東芝の1TICK値幅 8/1から0.1円->1円変化に対応 |
● | 1TICK値幅計算 2017/10/31からのTOPIX100銘柄変化に対応 |
● | 4Kモニター利用時等の高DPI環境で一部文字が切れたりして画面が見にくくなる現象への対応 |
Version 2.2.10 の更新内容 | (17/4/28) |
● | 小数点対応銘柄にユーザー定義で「計算結果の値は、小数点付きデータとして扱う」がOFFの指標を利用すると値が正常に処理されていなかった不具合を修正 |
● | 最終日シグナルタブで保有銘柄を確認できる機能を追加 |
● | 取引回数が0のとき約定率が化ける不具合を修正 |
● | 執行パレット翌日指値(終日)/翌日逆指(終日)で「指値で未約定の場合、引け成りにする。」をONにしたとき、STOPで引けた時でも約定したことになってたのを、未約定になるように修正 |
Version 2.2.09 の更新内容 | (17/3/3) |
● | ver2.2.08で以下のテクニカル指標が不正になっていた不具合を修正 ・終値と始値の差(円) ・終値と始値の差(Tick) ・終値→始値(率) ・終値⇔始値の幅(円) ・終値⇔始値の幅(Tick) ・終値と高値の差(円) ・終値と高値の差(Tick) ・終値→高値(率) ・終値⇔高値の幅(円) ・終値⇔高値の幅(Tick) |
Version 2.2.08 の更新内容 | (17/3/3) |
● | シグナル履歴でプラマイゼロの日はグレーのバーになるよう変更 |
● | 先物系銘柄の逆指値時スリッページの計算不具合修正(先物miniの1Tickは5円設定なのに10円スリップした問題対策) |
● | コマンドライン指定の自動検証時、銘柄一覧の読み込みシーンをカットしてスピードアップ |
● | コマンドライン指定のオプションに /upd 追加。 株価データの更新だけ行うオプションです。 |
● | DMI(ADX)の値が不正になる場合があった不具合を修正。 |
● | 概要レポートの表示項目に「約定率」を追加。デフォルト非表示ですのでご利用の際はオプションから表示させてください。 |
● | ユーザー定義で「計算結果の値は、小数点付きデータとして扱う」がOFFでも小数点付きの扱いになることがあった問題を修正 |
● | テクニカル指標追加 ・前日終値→高値(率) ・前日終値→安値(率) ・前日終値→始値(率) ・翌日売買代金 |
Version 2.2.07 の更新内容 | (16/8/5) |
● | 売買ルール系のリストにて右クリックによるドラッグ&ドロップ並び替えに対応 |
● | チャートサーフィンのチャート移動時にシグナル発生日に移動するように改善 |
● | 指標「翌日出来高」を追加 |
● | バックテストで複数の売買ルールを利用時、「売買ルールの名称」の項目の一番下のルール選んで下ボタンを押すと、ルールが切り替えが効かなくなる不具合を修正 |
● | 取引一覧などで仕掛け金額のソートが正常に動作していなかった不具合を修正 |
● | 最適分散投資で「許容総損失額と損切り率で仕掛け株数を決める」 / 「ATR単位の許容損失額で仕掛け株数を決める」を利用した際に、小数点対応銘柄でのみ正常に株数が計算できていなかった不具合を修正 |
● | 同じ銘柄&同じ日付のシグナル一覧があるとチャートサーフィン時のページ数が不正になっていた不具合を修正 |
● | <8411>みずほなど出来高が大きい移動平均(出来高)の表示が化けていた不具合を修正 |
● | マルチディスプレイ時のイザナミ起動位置の復元 修正 |
Version 2.2.06 の更新内容 | (16/4/1) |
● | 結果概要表示から開くチャート画面にある「仕掛け判定履歴」タブの内容が表示されない不具合を修正 |
● | 株価の仮想インストールを実行した場合、ウインドウ下のデータ期間に【仮】と表示されるよう対応 |
Version 2.2.05 の更新内容 | (16/3/11) |
● | 銘柄リストが表示される場面で、Ctrlキーを押しながらダブルクリックするとチャートを順番に眺める事ができる「チャートサーフィン」モードになる機能を追加 |
● | チャート上で右クリックするとチャート操作ポップアップメニューが表示される機能を追加 |
● | イザナミが終了している状態でイザナミのショートカットに「最新株価データ.csv」という名前で仮想インストール用CSVをドラッグアンドドロップすると、自動的に仮想インストールを行って起動する機能を追加 |
● | 最適分散投資の結果概要表示で最長DD期間が正しく表示されないことがあった不具合を修正 |
Version 2.2.04 の更新内容 | (15/10/26) |
● | 環境データを読み込むなどの一定の動作の後に、チャートや時系列表示が行われなくなる不具合を修正しました。 |
Version 2.2.03 の更新内容 | (15/10/23) |
● | 2015/10/30に実施されるTOPIX100構成銘柄変更に対応 |
Version 2.2.02 の更新内容 | (15/09/11) |
● | 2015/9/24から実施されるTOPIX100構成銘柄の呼値単位変更に対応 詳細はこちらをご覧ください。 |
● | チャート画面をキーボードの左右キーで操作できるように機能追加 |
● | ユーザー定義の計算式に「Aの平方根」を追加 |
● | 新規インストール時に基本ライブラリが追加されない問題を修正 |
Version 2.2.01 の更新内容 | (15/08/14) |
● | コマンドライン指定で検証を自動化する機能に「検証結果の自動保存機能」(/savgrp)を追加 詳細はこちらをご覧ください。 |
● | コマンドライン指定で検証を自動化する機能の「/vi」オプションが機能しない場合があった不具合修正 |
● | 仮想インストール機能で小数点非対応銘柄の株価データに小数点がついていても問題なく読み込みができるように修正(小数点以下は1桁にしてご利用下さい) |
● | 環境データ機能にてサイズ0のファイルを指定して「環境データの表示」をクリックすると異常終了する不具合を修正 |
Version 2.2.00 の更新内容 | (15/06/05) |
● | コマンドライン指定で検証を自動化する機能を追加 詳細はこちらをご覧ください。 ※ワンクリック一括発注支援ツールからのシグナル出しにはVer 2.2.00以降が必須となります。 |
● | ユーザー定義の計算方法に「順位(大きい)」/「順位(小さい)」を追加 ・指定期間内で何番目に大きい/小さい値なのかを指標にすることができます。 |
Version 2.1.11 の更新内容 | (14/12/19) |
● | 最適分散投資にてTOPIX100の小数点銘柄でのみ発生していた「許容損失額と損切り率で仕掛け株数を決める」「ATR単位の許容損失額で仕掛け株数を決める」時の仕掛け株数計算ミスを修正 |
● | 上髭/下髭関連のテクニカル指標を追加 ・上髭(率) ・下髭(率) ・高値と胴上値の差(円) ・高値と胴上値の差(Tick) ・安値と胴下値の差(円) ・安値と胴下値の差(Tick) ・胴上値と高値の差(円) ・胴上値と高値の差(Tick) ・胴下値と安値の差(円) ・胴下値と安値の差(Tick) ・高値→胴上値(率) ・安値→胴下値(率) ・胴上値→高値(率) ・胴下値→安値(率) ・胴上値⇔高値の幅(円) ・胴上値⇔高値の幅(Tick) ・胴下値⇔安値の幅(円) ・胴下値⇔安値の幅(Tick) |
Version 2.1.10 の更新内容 | (14/10/31) |
● | 2014/10/31以降のTOPIX100銘柄入れ替えに対応 |
● | ランキング情報にて出来高等の大きな数値になる指標を利用した際、桁あふれによりデータに異常が発生することがあった問題を修正 |
● | 出来高等の大きな数値の指標でソートさせた際、正しくソートされないことがあった問題を修正 |
● | テクニカル指標を追加 ・1Tickの値幅(円) |
Version 2.1.09 の更新内容 | (14/09/12) |
● | チャートでユーザー定義指標を表示した時にフリーズする場合があった不具合を修正 |
● | TOPIX先物/TOPIX先物miniの仕掛け枚数計算ロジックの不具合を修正 |
● | 指標:売買代金の対象日指定が常に0になる不具合を修正 |
● | データ実行防止機能(DEP)による異常終了への対応 |
Version 2.1.08 の更新内容 | (14/08/08) |
● | 「株価データの仮想インストール」の読み込みでTOPIX100構成銘柄の入力データが小数でない場合でも正しく読み込めるように修正 |
● | ユーザー定義で「計算結果の値は、小数点付きデータとして扱う」がOFFの時、TOPIX100銘柄の仕掛け金額がx10倍になることがあった不具合を修正 |
● | インポート設定で小数点に対応した証拠金取引銘柄の仕掛け金額がx10倍になることがあった不具合を修正 |
● | 保存したバックテスト設定ファイルを開くと入力ダイアログがでて開くことができないことがあった不具合を修正 |
Version 2.1.07 の更新内容 | (14/07/18) |
● | TOPIX100構成銘柄の呼値変更 フェーズII対応 |
● | 東証マザーズ指数に対応 |
● | 相場情報のテクニカル指標を追加 ・集計した銘柄数の期間平均倍率 |
Version 2.1.06 の更新内容 | (14/01/20) |
● | TOPIX100構成銘柄の呼値変更 フェーズI対応 |
● | 終値と値幅制限上限の間に呼値の閾値があった場合、値幅制限上限が呼値単位となっていなかった不具合を修正 |
● | 最適分散投資の単元制限の入力範囲を0〜10000に修正 |
● | チェックボックスのついている一覧表示に、全チェック/全設定のメニュー機能を追加(チェックボックスの上の空白でマウスを右クリック) |
● | 指標選択時に対象日が非対応の指標に対象日の指定が有効になる不具合を修正 |
● | バックテスト終了時の集計処理で検証結果のメモリ使用量が大きい場合に異常終了する場合がある不具合を修正 |
● | テクニカル指標を追加 ・銘柄番号 ・月 ・期間高値(安値) ・期間安値(高値) ・期間中間値からの乖離(率) ・期間中間値からの乖離(円) ・期間中間値からの乖離(Tick) |
Version 2.1.05 の更新内容 | (13/09/27) |
● | 最適分散投資の結果概要表示に売買ルール毎の損益累積グラフ/レポートを全期間/単年/半期/4半期/単月別に表示する機能を追加 ( 表示したいデータのリスト項目をダブルクリック ) |
● | バックテストと最適分散投資でファイルから追加で設定を読み込む機能を追加 ( 設定の読み込みボタン+CTRLキー ) |
● | バックテストの検証期間を一括で設定する機能を追加 (メニュー → ツール → 検証期間一括設定) |
● | バックテストの結果概要表示の概要レポートに累積損益率の表示を追加 |
● | 最適分散投資のポジションサイジングの「設定範囲内の指定投入額」を選択した場合、本来なら仕掛けるべき銘柄を仕掛けない場合がある不具合を修正 こちらに該当する売買ルールをご利用の場合、検証結果が変化しますのでご注意ください。 |
● | バックテストと最適分散投資のその他集計のユーザー指定で集計が未設定時にリストをダブルクリックするとフリーズする不具合を修正 |
Version 2.1.04 の更新内容 | (13/04/12) |
● | 記憶値を仕掛け条件で登録して、手仕舞い条件で上書きした後にフラグ判定として利用できない不具合を修正 |
● | 最適分散投資の「その他集計」「ユーザー指定」で特殊データが選択できない不具合を修正 |
● | 最適分散投資で指定できる手数料(円)の最大額を100万円まで拡大 |
● | ボリンジャーバンドの集計期間の最大を200日に拡大 |
● | テクニカル指標の4本値計算系のxとxの差(Tick)の計算結果の符号が±逆だった不具合を修正 |
● | テクニカル指標を追加 ・市場 ・業種 |
● | テクニカル指標を追加(未来指標なのでご利用時はご注意ください) ・翌日寄付ギャップ(率) ・翌日寄付ギャップ(円) ・翌日寄付ギャップ(Tick) |
Version 2.1.03 の更新内容 | (12/11/09) |
● | インフォメーション画面のオプション設定に、「検証結果からバックテスト設定を読み込む際に、最適分散投資設定も読み込む」機能を追加 |
● | テクニカル指標を追加 ・期間値幅 ・値幅制限上限 ・値幅制限下限 |
● | 検証結果の保存時にキャンセルボタンを押しても検証結果が保存できたように見える不具合を修正 |
● | 指値指示で最適分散投資のポジションサイジングで、本来なら仕掛けるべき銘柄を仕掛けない場合がある不具合を修正 以下の指定の場合に該当する場合があります。 ・ATR単位の許容損失額で仕掛け株数を決める ・許容損失額と損切り率で仕掛け株数を決める ・設定範囲内で指定投入額に近い株数に仕掛ける こちらに該当する売買ルールをご利用の場合、検証結果が変化しますのでご注意ください。 |
● | 最適分散投資の概要レポートの「最大DD終了日」「最大DD期間」が、最大DDが翌日回復する場合に「継続中」と「ゼロ」が表示される不具合を修正 |
● | 最適分散投資の結果概要の最終日シグナルで表示されている資金拘束金額が最適分散投資の計算で使っている拘束額とは違う金額で表示される不具合を修正 |
Version 2.1.02 の更新内容 | (12/07/27) |
● | 相関情報機能に「指定銘柄との相関(日付指定)」を追加 |
● | 最適分散投資のオプション設定に「仕掛け金額の減額調整はしない。」機能を追加 |
● | 株価と単元からポジションサイズ(仕掛け株数)を簡単に計算できるツールを追加 |
● | 結果概要表示(バックテスト/最適分散投資)の最終日シグナルの手仕舞いシグナルの表示項目に「仕掛け日」を追加 |
● | テクニカル指標を追加 ・移動平均2線乖離率 ・ATR(円コスト上限) ・ATR(円コスト下限) |
● | 相場情報の指標を追加 ・集計した銘柄率の期間平均 ・集計した銘柄率の期間最小 ・集計した銘柄率の期間最大 |
● | ランキング情報の指標を追加 ・ランキングの位置 ・ランキングした銘柄率の期間平均 ・ランキングした銘柄率の期間最小 ・ランキングした銘柄率の期間最大 |
● | インフォメーション画面の開始ボタンに文字を追加 |
● | 取引一覧の手仕舞い日でソートすると保有中の銘柄が一番若くソートされる不具合を修正 |
● | 相場情報やランキング情報の名称が長い場合、条件パレットをダブルクリックするとフリーズする不具合を修正 |
● | バックテストで複数のルールを作成した状態で単体ルールに切り替えた際、データ選択で特殊データの選択ができない不具合修正 |
Version 2.1.00 の更新内容 | (12/05/18) |
● | 相関情報機能を追加 使い方はこちら |
● | 最終日シグナルのCSV出力で仕掛けシグナルの項目「仕掛けパレット」をリストの上部に移動させた後、手仕舞いシグナルのCSV出力を行うとフリーズする不具合を修正 |
● | パレットの左上矢印が条件にかかわらず「はい」の扱いで動作する不具合を修正 |
● | テクニカル指標を追加 ・ATR(円コスト) |
Version 2.0.05 の更新内容 | (12/03/16) |
● | 結果概要表示のその他集計にユーザー指定集計を追加 |
● | 最適分散投資のポジションサイジングに「設定範囲内で指定投入額に近い株数に仕掛ける」を追加 |
● | 最適分散投資の結果概要表示の概要レポート(単利検証時)に「運用リスク率」(平均損失の運用資金に占める割合)の表示を追加 |
● | 最適分散投資の資金設定を、資金設定毎に売買ルールを選択する方式に仕様変更 この機能追加により、同じ売買ルールでも相場情報等を利用すれば資金設定を自由に組み合わせる事が可能 |
● | 最適分散投資の手数料の指定に%(約定代金)を追加 |
● | 最適分散投資の資金拘束計算で「買い逆指値」「売り指値」の場合、「指値の値」で拘束資金の計算が行われていた不具合を修正 詳しくはこちら |
● | 最適分散投資のオプション設定で「同じ銘柄を重複して保有しない」を選択していても仕掛け指示がでてしまう不具合を修正 |
● | テクニカル指標を追加 ・日経平均との相関係数 ・Stop高(終日) ・Stop安(終日) |
● | ユーザー定義指標の計算式を追加 ・AをB%加算 ・AをB%減算 |
● | 「利回り」の表記を「利益率」に修正 |
Version 2.0.04 の更新内容 | (12/02/03) |
● | 株価データを手動でインストールできる機能を追加(サーバーダウン時等の緊急用) |
● | インフォメーション画面に「株価データ期間/銘柄数/HDD空き容量」の情報を表示するウインドウ領域を追加 |
● | 最適分散投資の結果概要表示の日次損益に、「仕掛け銘柄」数の表示を追加 |
● | 最適分散投資の結果概要表示の概要レポート、期間別レポート、通年レポートに「PF」(プロフィットファクター)の表示を追加(前バージョンで保存している検証結果を読み込んで表示させる場合は表示されません) |
● | 仕掛け対象銘柄を個別に選んでバックテストを行っても結果概要表示の総バックテスト銘柄数が正しく表示されない不具合を修正(前バージョンで保存している検証結果を読み込んで表示させる場合は表示されません) |
● | 手仕舞い条件に翌日指値を使用している場合、翌日手仕舞いが完了すると判断されて新規仕掛けシグナルが発生する不具合を修正 |
● | バックテストの基本設定の特別条件に「仕掛けが、翌日寄付、翌日指値(寄付)の場合は、その日の場中指値を許可する。」を追加 使い方はこちら。 |
● | バックテストの対象銘柄指定で「市場や業種で選ぶ」を選択した場合、指標系の銘柄や証拠金取引系の銘柄は選択されないように修正 |
● | バックテストの対象銘柄指定に「全ての証拠金取引」「日経先物mini」「ファイル指定で選ぶ」を追加 |
● | チャート表示にマウス位置の株価を表示する領域を追加 |
● | 環境データ設定でファイルを選択した後、「アプリケーションで開くボタン」がアクティブにならない不具合を修正 |
● | テクニカル指標のヒストリカルボラティリティの計算に必要パラメタ「単位期間(√)」を追加 |
● | テクニカル指標を追加 ・胴上値 ・胴下値 ・上窓開け ・下窓開け |
Version 2.0.03 の更新内容 | (11/12/02) |
● | 任意の銘柄(個別株,証拠金取引系,指標系)をインポートする機能を追加 使い方 |
● | 任日経先物mini/TOPIX先物/TOPIX先物miniに対応 |
● | インフォメーション画面でのオプション設定に、証拠金取引(日経先物/TOPIX先物)の証拠金/倍率/1Tick値幅等を任意で指定できる機能を追加 |
● | 最適分散投資のポジションサイジングに「ATR単位の許容損失額で仕掛け株数を決める」を追加 |
● | HVの指標計算で出来高ゼロ日の計算の場合、前日の終値で指標計算するように変更 |
● | テクニカル指標を追加 ・直近安値(胴下値) ・直近高値(胴上値) |
● | テクニカル指標の計算で不具合があったので修正 ・終値と終値+ATRの乖離率 ・終値と終値-ATRの乖離率 |
● | 仕掛け条件のライブラリを追加 ・ゴールデンクロス(25日線75日線) ・高値ブレイクアウト(75日間高値) ・ボリンジャーバンド-2σブレイク ・3点チャージの買いシグナル ・パラボリック(買い転換) ・パラボリック(売り転換) |
● | 手仕舞い条件のライブラリを追加 ・パラボリック(売り転換) ・パラボリック(買い転換) |
● | 呼び値(Tick)の刻みを計算する場合、古い基準で計算することがある不具合を修正 |
● | パラボリックSARの計算で出来高がゼロの日や非上場の日の指標が計算されていた不具合を修正 |
● | 時系列表示で連続日数系の指標を表示すると正しく表示されない不具合を修正 |
● | ver2.0.01でユーザー定義指標を使用した売買ルールの検証結果を保存して、ver2.0.02でその設定を読み込んでバックテストを実行するとフリーズする不具合を修正 |
● | メモリリソースの消費量を軽減(メモリの少ないPC(1GByte)でボタン画像が表示されない不具合対応) |
Version 2.0.02 の更新内容 | (11/11/02) |
● | バックテスト/最適分散投資の終了時に音を鳴らす機能を追加 使い方 |
● | 最適分散投資の優先順設定のテクニカル指標に揺らぎ値を加算して検証する機能を追加 使い方 |
● | バックテストの仕掛け/手仕舞いの執行方法選択に、強制的な値段で約定させる検証ができる「当日指定値」「翌日指定値」を追加 |
● | バックテストの仕掛け/手仕舞いの執行方法選択で、「翌日逆指(終日)」を追加 |
● | バックテストの執行方法の「翌日指値(場中)」「翌日逆指(終日)」に「引け成り行き」が指定できる機能を追加 |
● | バックテストの指値での執行方法に、翌日始値/翌日高値/翌日安値/翌日終値の未来指標が選択できるように修正 |
● | チャートの表示指標選択にチェックボックスでテクニカル指標の表示/非表示が切り替えられる機能を追加 |
● | 最適分散投資で貸借銘柄設定がonの場合でも、日経平均先物の売りは非貸借銘柄にならないように修正 |
● | テクニカル指標を追加 ・パラボリックSAR ・直近安値(終値) ・直近高値(終値) ・直近安値(安値) ・直近高値(高値) |
● | 期間を指定したバックテストでレシオケーターを使用していた場合、レシオケーターの計算に誤りがある不具合を修正 |
● | バックテストの手仕舞いに指値を使用していた場合、指値にhitしなかった日に仕掛け条件が成立すると次の取引が開始される不具合を修正 |
● | 最適分散投資で「同じ銘柄を重複して保有しない」オプションが機能しない状況がある不具合を修正 |
● | 最適分散投資で全体仕掛け合計金額の計算に不具合があったのを修正 |
● | ユーザー定義指標の最後の編集が更新されない場合がある不具合を修正 |
Version 2.0.01 の更新内容 | (11/10/14) |
● | 最適分散投資の処理時間をできるだけ高速化(処理時間が約40%減) |
● | 結果概要表示の取引一覧の表示にかかる処理時間をできるだけ高速化 |
● | 相場情報の指標に「集計した銘柄率」、ランキング情報の指標に「ランキングした銘柄率」を追加 |
● | 最適分散投資のポジションサイジングに「許容損失額と損切り率で仕掛け株数を決める」を追加 |
● | 最適分散投資の優先順指定に「終値と終値+ATRの乖離率」「終値と終値-ATRの乖離率」を追加 |
● | 環境データ設定で未定義データの扱い方を選択できる項目を追加 |
● | インフォメーション画面でのオプション指定に「未来指標」の項目を追加 |
● | テクニカル指標を追加 ・翌日高値 ・翌日安値 ・ヒストリカル・ボラティリティ ・ヒストリカル・ボラティリティ平均 |
● | 複数売買ルールの最適分散投資でレバレッジをかけた時、売買ルール別の設定資金を超えて仕掛ける事がある不具合を修正 |
● | 手仕舞いで待機パレットを無限ループするように配置した場合に、処理が戻ってこない不具合を修正 |
● | 設定の読み込み(バックテスト/最適分散投資)で新規保存と上書き保存のボタンがアクティブになっている不具合を修正 |
● | ユーザー定義指標の設定に「TEST」と書かれた意味のないボタンが表示される場合がある不具合を修正 |
● | 手仕舞い設定のライブラリに登録されているトレイリングStopの設定に誤りがあったのを修正 |
● | 最適分散投資結果表示の「通年レポート」の「利回りと最大DD(%)の表示…」チェックボックスが機能しない事がある不具合を修正 |
● | 一部のPC環境でボタン画像に関する警告が表示され正常に動作しない事がある不具合を修正 |
Version 2.0.00 の更新内容 | (11/10/01) |
● | 公開開始。 |