株システムトレードソフトイザナミ

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先行版(ver 2.5.02-s03)

表示情報が古い場合は、F5キーを押してください。

■バージョンアップ方法:
イザナミを終了した状態で上記「Download」ボタンでダウンロードしたファイルを実行し上書きインストールを行って下さい。

■現行バージョンについて:
バージョンアップ後に動作が不安定なった場合、 現行バージョン のインストールをお試しください。

現行との差分(正式版では採用されない可能性もあります)

■■仕様変更■■  
イザナミ起動直後のオプション「外部アカウント」の立花証券e支店 ログイン情報 にあった「リアルタイム指標を利用する」の項目を削除しました。
メニューの ツール>リアルタイム指標(立花) でON/OFFするようにしました。

※ツール>リアルタイム指標(立花) は データ選択で「リアルタイム系(立花)」を使うときだけONにして使う機能です。
 "株価データの仮想インストール(立花証券)"を利用してザラ場のシグナル出しを行うだけの場合は、
 こちらはOFFで問題ありません。
リアルタイム指標(立花)がONのときの動作を以下のように変更しました。
・開始ボタンを押下したときの、立花証券からのデータダウンロード処理のタイミングを調整。
 銘柄一覧画面で表示されている銘柄だけ受信するようにしたので、銘柄一覧の内容が少ないほど、
 受信時間が短くなります。
・バックテスト/最適分散実行時に立花証券から全銘柄分のデータを受信してから検証を行います。
・ワンクリック一括発注支援ツールからのシグナル出し(イザナミのコマンドライン実行)では、
 バックテスト実行のタイミングとときだけ立花証券から全銘柄分のデータを受信してから検証を行います。
バージョンアップ時のダイアログで、直接最新版をダウンロードするのではなく、HPのダウンロードページをブラウザで開くように変更。
■■機能追加■■  
メニューの ファイル>株価データの仮想インストール(立花証券) が開始ボタンを押下した後、銘柄一覧/バックテストでも利用できるようになりました。
銘柄一覧画面の"銘柄一覧の初期化"と"銘柄一覧の管理"に メニューを追加。CSVファイル指定やクリップボードから銘柄一覧を追加できる機能を仮実装しました。
データ選択で選べる指標で「イベント日」フォルダが追加されています。
現在は"202408暴落"/"リーマン"/"震災"/"2024年初日"等が用意されており、その下階層の指標を選択すると、そのイベント日の指標を指定することができます。

それぞれ以下の日付を意味しています。
"202408暴落"=2024/08/05
"リーマン"=2008/10/27
"震災"=2011/03/11
"2024年初日"=2024/01/04
"2025年初日"=2025/01/06
"2025年高値日"=2025/01/07
"2025年安値日"=2025/01/06

今は固定ですが、追々イベント日を追加/編集可能にする予定です。
リアルタイム系(立花)の指標を追加しました。
・終値と買い気配値の差(円)(RT)(立花)
・終値と買い気配値の差(Tick)(RT)(立花)
・終値と売り気配値の差(円)(RT)(立花)
・終値と売り気配値の差(Tick)(RT)(立花)
・終値→買い気配値(率)(RT)(立花)
・終値→売り気配値(率)(RT)(立花)
・終値⇔買い気配値の幅(円)(RT)(立花)
・終値⇔買い気配値の幅(Tick)(RT)(立花)
・終値⇔売り気配値の幅(円)(RT)(立花)
・終値⇔売り気配値の幅(Tick)(RT)(立花)
環境データでURL指定でダウンロードが正常にできなかった時など、処理が中断したときに理由のメッセージを表示するようにしました。
ワンクリック一括発注支援ツールからシグナル出しした時やコマンドラインで実行したときは、イザナミが中断したあとにメッセージの書かれたテキストファイルが開きます。
■■不具合修正■■  
マルチディスプレイ環境でのチャート/時系列ウインドウの位置サイズ保存処理が正常に動作しない問題の対策を行いました。
ワンクリック一括発注支援ツールからのシグナル出し(イザナミのコマンドライン実行)で
リアルタイム指標(立花)のON/OFFが影響して、シグナルが正常にでないことがあった問題を修正しました。
銘柄一覧でスクリーニングしたり、銘柄を削除して整理したあと表示指標を変更すると
銘柄一覧の内容がもとに戻ることがあった不具合を修正しました。