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イザナミ拡張機能について

拡張ライセンスを購入し登録することで利用できる機能についての解説です。

イザナミ拡張機能の概要

拡張機能の利用手順

IPO情報関連

外部データ - 海外指数データ

外部データ - KABU+の利用方法

外部データの管理について

[新機能の先行利用]保有期間上限を2000日に拡張

[新機能の先行利用]立花証券APIを利用した仮想インストール

[新機能の先行利用]銘柄一覧画面での指標計算基準日指定

[新機能の先行利用]バックテストの基本設定 特別条件「指値=安値(高値)でも約定扱いとする」

拡張ライセンスFAQ

関連リンク

イザナミ拡張機能の概要

拡張ライセンスを登録すると以下の機能が有効になります。
(拡張ライセンスは有料です)
・IPO銘柄の検証機能
・外部データ機能(環境データより高速な、標準外指標データの利用機能)
・新機能の先行利用権

詳細は以下ページをご覧ください。
「イザナミ 拡張ライセンス」のここが凄い!【PR】

拡張機能の利用手順

拡張ライセンス購入方法


こちらからご購入頂けます。
ご注文 - 拡張ライセンス

拡張ライセンスの設定


イザナミ起動時にメニューから
 ヘルプ>拡張ライセンス登録
で購入時にメールで送信されたライセンス情報を入力します。


拡張ライセンスの利用期限


利用期限が近づくとダイアログ下方に赤字で期限が表示されます。


期限が切れると「期限切れ」と表示されて拡張機能が利用できなくなります。新しいライセンスを購入して ヘルプ>拡張ライセンス登録 から登録をお願い致します。


拡張ライセンスのトラブルシューティング


認証が上手くいかない場合は
イザナミ(v2)\設定データ\ライセンス情報_拡張機能.bin
を一旦削除してから再度お試しください。

IPO情報関連

概要


・利用できる指標に「IPO系」が追加されます。
通常データ>IPO系


・上場前の銘柄が銘柄リストに追加されます。
セカンダリー投資のために、上場前日にシグナル出しを行うことが可能になります。銘柄名に(IPO)と付与されています。


指標解説


名称 備考
翌日上場日フラグ 上場日前日に1、その他は0になる指標です。上場日寄り付きに仕掛けるときに利用します。
値付かずだった場合は次の日も1になります。
上場時発行済み株数 発行済の株数です
公開株数 公開株数です。大きいほど初値が上がりにくいと言われています。
仮条件下限 / 仮条件上限 ブックビルディング時に提示される価格帯。公開価格=仮条件上限でない場合は公募割れになる可能性が高くなります。
公開価格 確定した上場前の価格です。公募価格ともいわれます。当選した場合この価格で購入されます。この下げて初値が付くと公開価格割れと言われます。
上場日(日付) 上場日がyyyymmdd形式の数値で表現されます。
例:2022/9/15→20220915
翌日初値日フラグ 明日初値が付く場合1、その他は0になる指標です。未来指標になるため検証専用です。
初値日フラグ 初値がついた日なら1、その他は0になる指標です。
初値(価格) 初値です。
初値日(日付) 初値がついた日がyyyymmdd形式の数値で表現されます。基本的には上場日と同値になりますが、人気過ぎて初日に値つかずとなった場合、数日後の日付になります。
初値日陰線 初値が付いた日が陰線だった場合1,その他は0になる指標です。
初値日陽線 初値が付いた日が陽線だった場合1,その他は0になる指標です。
初値日十字線 初値が付いた日が十字線だった場合1,その他は0になる指標です。
公開価格→初値(率) 「前者が分母、後者が分子」となります。
計算式:((初値÷公開価格)−1)×100
公開価格→始値(率) ((始値÷公開価格)−1)×100
公開価格→高値(率) ((高値÷公開価格)−1)×100
公開価格→安値(率) ((安値÷公開価格)−1)×100
公開価格→終値(率) ((終値÷公開価格)−1)×100
公開価格→初値(円) 初値−公開価格
公開価格→始値(円) 始値−公開価格
公開価格→高値(円) 高値−公開価格
公開価格→安値(円) 安値−公開価格
公開価格→終値(円) 終値−公開価格
公開価格→初値(Tick) (初値−公開価格)のTick単位
公開価格→始値(Tick) (始値−公開価格)のTick単位
公開価格→高値(Tick) (高値−公開価格)のTick単位
公開価格→安値(Tick) (安値−公開価格)のTick単位
公開価格→終値(Tick) (終値−公開価格)のTick単位
初値→始値(率) ((始値÷初値)−1)×100
初値→高値(率) ((高値÷初値)−1)×100
初値→安値(率) ((安値÷初値)−1)×100
初値→終値(率) ((終値÷初値)−1)×100
初値→初値(円) 初値−初値
初値→始値(円) 始値−初値
初値→高値(円) 高値−初値
初値→安値(円) 安値−初値
初値→終値(円) 終値−初値
初値→始値(Tick) (始値−初値)のTick単位
初値→高値(Tick) (高値−初値)のTick単位
初値→安値(Tick) (安値−初値)のTick単位
初値→終値(Tick) (終値−初値)のTick単位

IPOセカンダリー投資サンプル


明日上場日なら翌日成り行き


寄り付き価格+5%で不成(当日指定値を利用してます)


注意事項


・なるべく正確な情報の収集に努めておりますが、情報が欠落している部分もありますのでご留意ください。
・イザナミ非対応銘柄(東証以外、外国株)の情報は含まれていません。
・「初値日(日付)」は値があるのに「上場日(日付)」がない銘柄がありますが、こちらは株式移転で新規上場したなど、IPOを行わずに上場した銘柄となります。
・上場済みなのに「上場日(日付)」は値があり「初値日(日付)」がない銘柄は、初値がついたときは別市場だった銘柄となります。
 例:2377 JASDAQ サイバーファーム は上場はイザナミ非対応のヘラクレス市場だったため、初値日(日付)はない。
 例:5345 日本セラミックは現在上場しておらず、過去JASDAQだった時期と東証1部だった時期がありイザナミ上では仕様上2銘柄に分かれている。JASDAQ上場だったのでJASDAQのほうには初値日(日付)があるが東証1部にはない。

外部データ - 海外指数データ

初期設定


特別な設定は必要ありません

利用方法


データ選択時に「外部データ」を選び、名称で「海外指数」を選びます。データと対象銘柄で利用したい対象を選びます。


データ内容


NYダウやS&P500、ナスダックなどの海外指数です。
現状は以下に対応しています。
・NYダウ
・ナスダック総合
・S&P500
 (続々追加予定!)

データ更新方法


更新は「開始」ボタンをクリックしたときに自動的に行われます。
日本時間朝6時頃にサーバー上のデータが更新されます。

外部データ - KABU+の利用方法

初期設定


以下のページをご覧下さい、
外部データ-KABU+初期設定手順

利用方法


データ選択時に「外部データ」を選びます。名称から利用したいデータの種類(K+_***)を選びます。


データ内容


どの種類でどの指標が利用できるかは以下ページの「データ内容解説」をご覧ください。
外部データ-KABU+初期設定手順 - データ内容解説

データ更新方法


「開始」ボタンをクリックすると通常の株価データ更新と一緒に行われます。

■更新の仕組み
イザナミ本体の株価データの最終日より
 K+_個別株価 / K+_その他株価 / K+_株価指数
のデータ最終日が古かった場合、
自動的にKABU+データ全体の更新処理が動作します。

外部データの管理について

イザナミ起動直後にメニューからツール>外部データの利用設定を選択すると外部データの管理を行うダイアログが表示されます。



データなし時の扱い


データがない日の挙動を指定します。標準は「前営業日」です。


詳細は以下note記事をご覧ください。

K+決算財務業績やK+逆日歩銘柄など毎日更新されない系のデータは「前営業日」もしくは「前営業日(ゼロ初期化)」を利用しないとデータ更新日以外はデータがない状態になってしまいますので注意が必要です。

項目 詳細
指標計算不可 データが無い場合、空白となります
数値のゼロ データが無い場合、数値のゼロが入力されます
前営業日 データが無い場合、前営業日の値で補填されます。

こちらを指定することで、NYダウなどの日本市場のカレンダーと合わないデータを指定した時、以下のような動作になります。

-日本市場は営業していたものの米国が祝日だったなどで入力データが欠落していた場合は前日のデータで埋め合わせます。
例:NYダウのデータを読み込ませた場合、米国市場がクリスマスで休場だった2018/12/25のデータは前営業日2018/12/21のデータで補完されます。

-日本市場が休場の日付のデータは、前営業日のデータとして読み込みます。
例:NYダウのデータを読み込ませた場合、日本が祝日だった2022/1/3のデータは
2021/12/30のデータとして処理されます。

※この仕様により"前営業日"を利用すれば連休明け(大発会など)のシグナルも、NYダウの元データを編集することなく米国前営業日データを元にシグナル出しが行えるのですが、
日本が連休中、例えば1/2と1/3に検証した場合では、NYダウの最終データが違うためシグナルにも変化が発生します。必ず日本営業日の直前にシグナル出しを行って下さい。
前営業日(ゼロ初期化) 初期データを0にした前営業日です。
上記の前営業日の場合データが無い期間は「データ無し」扱いとなり条件判断が必ず失敗になりますが、こちらを利用すると「0」になるため、条件判断が可能になります。

利用データのON/OFF方法


普段使わない外部データがある場合は、イザナミ起動直後にメニューから 
 ツール>外部データの利用設定
を選択しチェックを外します。
起動時間や利用メモリーの節約となります


外部データの更新方法


基本的には「開始」ボタンをクリックすると必要なデータが更新される仕様となっております。
何らかの理由で手動更新が必要になった場合は、
「データ手動更新」ボタンをクリックして更新することができます。
(KABU+系はいずれかでデータ手動更新を行うとKABU+全体のデータ更新が行われます)


外部データの確認方法


確認したい左ツリーからデータを選択し「データ確認」ボタンをクリックします。
表示されたダイアログのターゲットの欄で確認したい銘柄/指数を選ぶとデータ内容が確認できます。




※小数点ありのデータについて
現状、イザナミ内部では小数点以下は2桁までに丸めて処理されます。

外部データ - 仕様


・KABU+各データの更新時間はKABU+の仕様通りとなります。
 (詳細は KABU+のマニュアル をご覧ください)
K+_個別指標 / K+_その他株価 / K+_投資指標 / K+_株価指数
で利用しているデータは毎日16:00-16:20頃更新されますが、他は更新タイミングが様々です。
そのため実運用時には利用できない場合もありますのでご注意ください。

・KABU+のデータは
 ドキュメント\イザナミ(v2)\株価データ\CSVEX-Local 
に蓄積されます。(標準設定の場合)

[新機能の先行利用]保有期間上限を2000日に拡張

特別な設定は必要ありません。自動的に保有期間の上限が2000日(営業日単位)となります。

[新機能の先行利用]立花証券APIを利用した仮想インストール

概要


仮想インストール機能によるザラ場の株価データ更新を簡単に行うことができます。
立花証券e支店の口座を開設しておく必要があります。

準備


イザナミ起動直後のオプションにある「外部アカウント」タブで立花証券のユーザーID/パスワードを入力しておきます。


利用方法


メニューからファイル>株価データの仮想インストール(立花証券)を選択します。


立花証券APIを利用してザラ場の株価を取得する処理が動作して、仮想インストールされます。
※現状、先物はザラ場データの取得対象外です(将来的に対応予定)




[新機能の先行利用]銘柄一覧画面での指標計算基準日指定

拡張ライセンスが有効になっていると、表示指標選択(銘柄一覧)ダイアログで、表示指標の基準日が指定できます。


「基準日を指定する」にチェックし、日付を指定すると指定した日を基準にした指標が銘柄一覧に表示されます。
基準日は各指標の項目名に表示されます。


[新機能の先行利用]バックテストの基本設定 特別条件「指値=安値(高値)でも約定扱いとする」

拡張ライセンスが有効になっていると、バックテストの基本設定 特別条件「指値=安値(高値)でも約定扱いとする」が利用できます。


→マニュアル

拡張ライセンスFAQ

Q:拡張ライセンスが無いとIPO指標を利用した戦略は利用できない?


A:利用できます。
拡張ライセンスが無いとカスタマイズができませんが
(指標の選択肢にIPO関連が表示されない)、
市販戦略などIPO指標を利用している設定での検証やシグナル出しでは利用可能です。

Q:拡張ライセンスの有効期限はどのタイミングで決定されますか?


A:初めて認証した日を基準に決定されます。
そのため購入タイミングはいつでも問題ありません。
新しいライセンスを購入した場合、自動で+3年と延長される仕様ではありませんのでご注意ください。

Q:拡張ライセンスはイザナミの月額ライセンスでは利用できないのですか?


A:ご利用頂けません。
無期限ライセンスへのアップグレードをご検討頂けますと幸いです。

関連リンク

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