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イザナミ拡張パックについて



拡張パックを購入し登録することで利用できる機能についての解説です。

イザナミ拡張パックの概要

拡張パックの利用手順

IPO情報関連

外部データ - 海外指数データ

外部データ - J-Quants

外部データ - KABU+の利用方法

外部データの管理について

拡張パックFAQ

関連リンク

イザナミ拡張パックの概要

拡張パックを登録すると以下の機能が有効になります。
(拡張パックは有料です)
・外部データ機能(環境データより高速な、標準外指標データの利用機能)
・並列検証で検証速度を加速!
・AI提案機能がパワーアップ!提案結果の保存と読み込みが可能に
・銘柄一覧の初期化で拡張パック専用タブを利用可能!
・IPO銘柄の検証機能が利用可能!
・指標選択の機能強化!指標選択で対象銘柄を指定できたり、「〇週前」「〇月前」「〇年前」の指定も可能
・チャート登録指標数の上限解放!
・Undo履歴の上限解放!
・指定日からの上昇率などを使うのに便利な「イベント日」機能が利用可能!
・最適分散投資の仕掛け禁止銘柄の指定で、CSVファイルでの新規/追加/保存 機能を利用可能!
・米国株検証モードを利用可能!

詳細は以下ページをご覧ください。
「イザナミ 拡張パック」のここが凄い!【PR】

拡張パックの利用手順

拡張パック購入方法


こちらからご購入頂けます。
ご注文 - 拡張パック

拡張パックの設定


イザナミ起動時にメニューから
 ヘルプ>拡張パック登録
で購入時にメールで送信されたライセンス情報を入力します。


拡張パックの利用期限


利用期限が近づくとダイアログ下方に赤字で期限が表示されます。


期限が切れると「期限切れ」と表示されて拡張機能が利用できなくなります。新しいライセンスを購入して ヘルプ>拡張パック登録 から登録をお願い致します。


拡張パックのトラブルシューティング


認証が上手くいかない場合は
イザナミ(v2)\設定データ\ライセンス情報_拡張機能.bin
を一旦削除してから再度お試しください。

IPO情報関連

概要


・利用できる指標に「IPO系」が追加されます。
通常データ>IPO系


・上場前の銘柄が銘柄リストに追加されます。
セカンダリー投資のために、上場前日にシグナル出しを行うことが可能になります。銘柄名に(IPO)と付与されています。


指標解説


名称 備考
翌日上場日フラグ 上場日前日に1、その他は0になる指標です。上場日寄り付きに仕掛けるときに利用します。
値付かずだった場合は次の日も1になります。
上場時発行済み株数 発行済の株数です
公開株数 公開株数です。大きいほど初値が上がりにくいと言われています。
仮条件下限 / 仮条件上限 ブックビルディング時に提示される価格帯。公開価格=仮条件上限でない場合は公募割れになる可能性が高くなります。
公開価格 確定した上場前の価格です。公募価格ともいわれます。当選した場合この価格で購入されます。この下げて初値が付くと公開価格割れと言われます。
上場日(日付) 上場日がyyyymmdd形式の数値で表現されます。
例:2022/9/15→20220915
翌日初値日フラグ 明日初値が付く場合1、その他は0になる指標です。未来指標になるため検証専用です。
初値日フラグ 初値がついた日なら1、その他は0になる指標です。
初値(価格) 初値です。
初値日(日付) 初値がついた日がyyyymmdd形式の数値で表現されます。基本的には上場日と同値になりますが、人気過ぎて初日に値つかずとなった場合、数日後の日付になります。
初値日陰線 初値が付いた日が陰線だった場合1,その他は0になる指標です。
初値日陽線 初値が付いた日が陽線だった場合1,その他は0になる指標です。
初値日十字線 初値が付いた日が十字線だった場合1,その他は0になる指標です。
公開価格→初値(率) 「前者が分母、後者が分子」となります。
計算式:((初値÷公開価格)−1)×100
公開価格→始値(率) ((始値÷公開価格)−1)×100
公開価格→高値(率) ((高値÷公開価格)−1)×100
公開価格→安値(率) ((安値÷公開価格)−1)×100
公開価格→終値(率) ((終値÷公開価格)−1)×100
公開価格→初値(円) 初値−公開価格
公開価格→始値(円) 始値−公開価格
公開価格→高値(円) 高値−公開価格
公開価格→安値(円) 安値−公開価格
公開価格→終値(円) 終値−公開価格
公開価格→初値(Tick) (初値−公開価格)のTick単位
公開価格→始値(Tick) (始値−公開価格)のTick単位
公開価格→高値(Tick) (高値−公開価格)のTick単位
公開価格→安値(Tick) (安値−公開価格)のTick単位
公開価格→終値(Tick) (終値−公開価格)のTick単位
初値→始値(率) ((始値÷初値)−1)×100
初値→高値(率) ((高値÷初値)−1)×100
初値→安値(率) ((安値÷初値)−1)×100
初値→終値(率) ((終値÷初値)−1)×100
初値→初値(円) 初値−初値
初値→始値(円) 始値−初値
初値→高値(円) 高値−初値
初値→安値(円) 安値−初値
初値→終値(円) 終値−初値
初値→始値(Tick) (始値−初値)のTick単位
初値→高値(Tick) (高値−初値)のTick単位
初値→安値(Tick) (安値−初値)のTick単位
初値→終値(Tick) (終値−初値)のTick単位

IPOセカンダリー投資サンプル


明日上場日なら翌日成り行き


寄り付き価格+5%で不成(当日指定値を利用してます)


注意事項


・なるべく正確な情報の収集に努めておりますが、情報が欠落している部分もありますのでご留意ください。
・イザナミ非対応銘柄(東証以外、外国株)の情報は含まれていません。
・「初値日(日付)」は値があるのに「上場日(日付)」がない銘柄がありますが、こちらは株式移転で新規上場したなど、IPOを行わずに上場した銘柄となります。
・上場済みなのに「上場日(日付)」は値があり「初値日(日付)」がない銘柄は、初値がついたときは別市場だった銘柄となります。
 例:2377 JASDAQ サイバーファーム は上場はイザナミ非対応のヘラクレス市場だったため、初値日(日付)はない。
 例:5345 日本セラミックは現在上場しておらず、過去JASDAQだった時期と東証1部だった時期がありイザナミ上では仕様上2銘柄に分かれている。JASDAQ上場だったのでJASDAQのほうには初値日(日付)があるが東証1部にはない。
・翌日上場予定の銘柄に仕掛ける場合、最適分散投資の出来高制限は無効となります。(出来高が存在しないため)
・翌日上場予定の銘柄に仕掛ける場合、優先順設定で指定したIPO系指標以外の指標は0として計算します。(未上場の場合ほとんどの指標は計算できないため)

外部データ - 海外指数データ

初期設定


特別な設定は必要ありません

利用方法


データ選択時に「外部データ」を選び、名称で「海外指数」を選びます。データと対象銘柄で利用したい対象を選びます。


データ内容


NYダウやS&P500、ナスダックなどの海外指数です。
現状は以下に対応しています。
・NYダウ
・ナスダック総合
・S&P500

データ更新方法


更新は「開始」ボタンをクリックしたときに自動的に行われます。
日本時間朝6時頃にサーバー上のデータが更新されます。

外部データ - KABU+の利用方法

初期設定


以下のページをご覧下さい、
外部データ-KABU+初期設定手順

利用方法


データ選択時に「外部データ」を選びます。名称から利用したいデータの種類(K+_***)を選びます。


データ内容


どの種類でどの指標が利用できるかは以下ページの「データ内容解説」をご覧ください。
外部データ-KABU+初期設定手順 - データ内容解説

データ更新方法


「開始」ボタンをクリックすると通常の株価データ更新と一緒に行われます。

■更新の仕組み
イザナミ本体の株価データの最終日より
 K+_個別株価 / K+_その他株価 / K+_株価指数
のデータ最終日が古かった場合、
自動的にKABU+データ全体の更新処理が動作します。

外部データ - J-Quants

概要


【要拡張パック】J-Quantsの外部データが利用できます。
→詳細: イザナミでのJ-Quantsデータ セットアップ手順(プラン変更/解約時の手順も)|イザナミ豆知識


JQ_izaオリジナルのPBR、PER、BPS、EPS系指標は、利用できる財務項目から補完計算することで値が空になるケースを減らしています。過去日付で計算する場合は、その時点で入手可能だった財務情報だけを使います。

J-Quantsの時刻系指標は、hhmm形式に統一されています。

J-Quantsと連携すると利用できる「JQ_izaオリジナル」には、前回決算発表日、前回決算開示時刻、次回決算発表日、次回決算開示時刻、決算当日判定、決算前日判定の検証用指標があります。次回決算系の指標は後から取得した情報を使うため、実運用では使えない未来情報です。

初期設定


イザナミ起動直後のオプション「外部アカウント」タブでJ-Quantsのログイン情報を設定します。

利用方法


データ選択時に「外部データ」を選び、名称からJ-Quants系データを選択して利用します。

データ更新方法


「開始」ボタンをクリックすると通常の株価データ更新と一緒に行われます。

外部データの管理について

イザナミ起動直後にメニューからツール>外部データの利用設定を選択すると外部データの管理を行うダイアログが表示されます。
バックテスト実行時に、外部データ利用設定でONになっていない外部データ指標を使っていることが分かった場合、警告を表示して中断するか続行するか選択できます。



外部データキャッシュモード

【要拡張パック】バックテストのオプション設定で、外部データを使ったバックテストのキャッシュモードを選べます。通常は「標準」のまま利用し、外部データを多く使う検証で妙に時間がかかる場合だけ「重い時用」をお試しください。それでも動作が重い場合やメモリ使用量を抑えたい場合は「省メモリ」をお試しください。

データなし時の扱い


データがない日の挙動を指定します。標準は「前営業日」です。


詳細は以下note記事をご覧ください。

K+決算財務業績やK+逆日歩銘柄など毎日更新されない系のデータは「前営業日」もしくは「前営業日(ゼロ初期化)」を利用しないとデータ更新日以外はデータがない状態になってしまいますので注意が必要です。

項目 詳細
指標計算不可 データが無い場合、空白となります
数値のゼロ データが無い場合、数値のゼロが入力されます
前営業日 データが無い場合、前営業日の値で補填されます。

こちらを指定することで、NYダウなどの日本市場のカレンダーと合わないデータを指定した時、以下のような動作になります。

-日本市場は営業していたものの米国が祝日だったなどで入力データが欠落していた場合は前日のデータで埋め合わせます。
例:NYダウのデータを読み込ませた場合、米国市場がクリスマスで休場だった2018/12/25のデータは前営業日2018/12/21のデータで補完されます。

-日本市場が休場の日付のデータは、前営業日のデータとして読み込みます。
例:NYダウのデータを読み込ませた場合、日本が祝日だった2022/1/3のデータは
2021/12/30のデータとして処理されます。

※この仕様により"前営業日"を利用すれば連休明け(大発会など)のシグナルも、NYダウの元データを編集することなく米国前営業日データを元にシグナル出しが行えるのですが、
日本が連休中、例えば1/2と1/3に検証した場合では、NYダウの最終データが違うためシグナルにも変化が発生します。必ず日本営業日の直前にシグナル出しを行って下さい。
前営業日(ゼロ初期化) 初期データを0にした前営業日です。
上記の前営業日の場合データが無い期間は「データ無し」扱いとなり条件判断が必ず失敗になりますが、こちらを利用すると「0」になるため、条件判断が可能になります。

利用データのON/OFF方法


普段使わない外部データがある場合は、イザナミ起動直後にメニューから 
 ツール>外部データの利用設定
を選択しチェックを外します。
起動時間や利用メモリーの節約となります


外部データの更新方法


基本的には「開始」ボタンをクリックすると必要なデータが更新される仕様となっております。
何らかの理由で手動更新が必要になった場合は、
「データ手動更新」ボタンをクリックして更新することができます。
(KABU+系はいずれかでデータ手動更新を行うとKABU+全体のデータ更新が行われます)


外部データの確認方法


確認したい左ツリーからデータを選択し「データ確認」ボタンをクリックします。
表示されたダイアログのターゲットの欄で確認したい銘柄/指数を選ぶとデータ内容が確認できます。




※小数点ありのデータについて
現状、イザナミ内部では小数点以下は2桁までに丸めて処理されます。

インポートして銘柄としても利用する


現状「K+_その他株価」「JQ_株価四本値」選択時のみ表示されるチェックボックスです。
ONにすると検証対象としてインポートされるようになります。



外部データ - 仕様


・KABU+各データの更新時間はKABU+の仕様通りとなります。
 (詳細は KABU+のマニュアル をご覧ください)
K+_個別指標 / K+_その他株価 / K+_投資指標 / K+_株価指数
で利用しているデータは毎日16:00-16:20頃更新されますが、他は更新タイミングが様々です。
そのため実運用時には利用できない場合もありますのでご注意ください。

・KABU+のデータは
 ドキュメント\イザナミ(v2)\株価データ\CSVEX-Local 
に蓄積されます。(標準設定の場合)

拡張パックFAQ

Q:拡張パックが無いとIPO指標を利用した戦略は利用できない?


A:利用できます。
拡張パックが無いとカスタマイズができませんが
(指標の選択肢にIPO関連が表示されない)、
市販戦略などIPO指標を利用している設定での検証やシグナル出しでは利用可能です。

Q:拡張パックの有効期限はどのタイミングで決定されますか?


A:初めて認証した日を基準に決定されます。
そのため購入タイミングはいつでも問題ありません。
新しいライセンスを購入した場合、自動で+3年と延長される仕様ではありませんのでご注意ください。

Q:拡張パックはイザナミの月額版やフリー版では利用できないのですか?


A:問題なくご利用頂けます!

関連リンク

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