カレンダーを意識した条件の設定方法

カレンダーを意識した仕掛け/手仕舞い条件の設定方法です。
月初/月末等カレンダーを意識する場合祝日やその他のイベントによる休場を考慮する必要があるため、条件設定をを工夫するよりも、CSVでデータを作成し環境データで利用すると効率よく検証ができます。

手順

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手順

例として、月初で仕掛け、月末で手仕舞いという条件を作成します。

月初/月末を示したCSVデータを用意します

以下のようなCSVを作成します。

サンプルCSVはこちらです。

A1セルに「共通」と入力しその他のA列は空欄にする以外、データの並びに制限はありません。管理しやすいようにデータを作成します。

※Version 2.2.14より「共通」列がなくても読み込めるようになりましたので、この列は無くても結構です。

バックテストのオプション設定にて環境データを有効にします

左メニューリストの環境データで+ボタンを選択して新規追加し、名前をダブルクリックして設定します。

この例では「カレンダー」と指定します。

↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。

ファイルを指定ボタンで読み込むCSVを指定します

環境データ指定ダイアログが開きますので、以下のように設定します。

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環境データ指定時の設定:
 分類:共通
 時系列:日別
 データの区切り:カンマ
 データの開始行:1
 データなし時の扱い:数値のゼロ
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OKボタンを選択し、作成したCSVを指定します。

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CSVが正しく読み込まれたかは「環境データの表示」ボタンを選択して確認します。

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売買ルールで条件を作成します

仕掛け/手仕舞いで、それぞれ環境データを利用した条件を設定します。

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仕掛け条件:
 当日:[ カレンダー(翌営業日が月始) ] が [ 1 ] と [ 同じ ]

手仕舞い条件:
 当日:[ カレンダー(翌営業日が月末) ] が [ 1 ] と [ 同じ ]
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