FAQ お問い合わせ サポート
TOP 売買ルール検証手順 製品情報 サポート体制 トライアル版 実践セミナー 購入 売買ルール
Download チュートリアル 動画チュートリアル サンプル設定 サポートデータ テクニカル辞典

こちらはイザナミ旧バージョン(ver1.XX.XX)のマニュアルです。
バージョン2のマニュアルはこちらです。

チュートリアル − チャート画面の基本操作

■  チャート画面について
■  チャート画面に表示するラインの変更方法

チャート画面について


↑ クリックすると画像が大きく表示されます。

チャート画面は、以下の6つの機能部に分かれています。

 
■ ボタン部

各機能を持ったボタンが並んでいます。



↑ クリックすると画像が大きく表示されます。

ボタン  機能
 チャートの画像を出力します。
 チャートの表示方法を設定します。
 チャートに表示するテクニカル情報線を設定します。
 表示している銘柄を1つ進めます(戻します)。
 キーボードの右/左キーでも同様の動作が行えます。

 表示される銘柄の順序は、銘柄リスト画面の銘柄順となっています。
■ トレンドグラフ領域

銘柄のローソク足とトレンド系のテクニカル情報が表示されます。

表示されるテクニカル情報線は最大8個まで表示できます。



↑ クリックすると画像が大きく表示されます。

■ レポート領域

バックテストでの新規建て/手仕舞い/保有の状況が表示されます。



↑ クリックすると画像が大きく表示されます。

表示されている色は、それぞれ以下の意味を持っています。

 内容
 新規建てシグナル発生日
 保有
 手仕舞い日
■ 出来高グラフ領域

銘柄の出来高の大きさを表すグラフが表示されます。



↑ クリックすると画像が大きく表示されます。

■ オシレータグラフ領域

銘柄のオシレータ系のテクニカル情報が表示されます。

表示されるテクニカル情報線は最大8個まで表示できます。



↑ クリックすると画像が大きく表示されます。

右に表示されている単位は、データ出力設定で選択されているテクニカル情報の一番先頭のものを対象とした単位が表示が表示されています。
■ マウス位置情報表示領域



マウスカーソルをチャート上に移動させると、マウスカーソルが乗っている日付の領域が、桃色で表示されます。
マウス位置情報表示領域に、マウスカーソルの乗っている日付のテクニカル情報が表示されます。


チャート画面に表示するラインの変更方法

チャートのトレンドグラフ領域には、銘柄のテクニカル情報を最大8個まで自由に表示することができます。



↑ クリックすると画像が大きく表示されます。

同様にオシレータグラフ領域にも、銘柄のテクニカル情報を最大8個まで自由に表示することができます。



↑ クリックすると画像が大きく表示されます。


トレンドグラフ領域に、25日移動平均線と75日移動平均線を表示し、
オシレータグラフ領域には、RSI(14日)とVR(26日)を表示してみます。

 1. 「データ出力設定」ボタンを押す。



「データ出力設定(チャート)」ダイアログが立ち上がります。

チャート画面に表示するテクニカル情報を設定するダイアログです。



↑ クリックすると画像が大きく表示されます。

「データ出力設定のリスト」と「トレンドグラフ領域」「オシレータグラフ領域」に表示される線が対応しています。



 2. トレンドグラフ領域のリストの「Line-1」の「出力データ」をダブルクリックします。


 3. 「データ選択」ダイアログが立ち上がるので、以下の設定を行います。

データを「 移動平均(終値) 」に選択

集計期間を「 25 」に設定

設定が完了したら、「OK」ボタンを押してダイアログを終了させてください。


 4. トレンドグラフ領域のリストの「Line-2」の「出力データ」をダブルクリックします。


 5. 「データ選択」ダイアログが立ち上がるので、以下の設定を行います。

データを「 移動平均(終値) 」に選択

集計期間を「 75 」に設定

設定が完了したら、「OK」ボタンを押してダイアログを終了させてください。


 6. トレンドグラフ領域の設定が完了しました。


↑ クリックすると画像が大きく表示されます。

 7. オシレータグラフ領域のリストの「Line-1」の「出力データ」をダブルクリックします。


 8. 「データ選択」ダイアログが立ち上がるので、以下の設定を行います。

データを「 RSI 」に選択

集計期間を「 14 」に設定

設定が完了したら、「OK」ボタンを押してダイアログを終了させてください。


 9. オシレータグラフ領域のリストの「Line-2」の「出力データ」をダブルクリックします。


10. 「データ選択」ダイアログが立ち上がるので、以下の設定を行います。

データを「 VR 」に選択

集計期間を「 26 」に設定

設定が完了したら、「OK」ボタンを押してダイアログを終了させてください。


11. オシレータグラフ領域の設定が完了しました。


↑ クリックすると画像が大きく表示されます。

12. 「OK」ボタンを押します。


↑ クリックすると画像が大きく表示されます。

13. 表示するデータの計算が行われます。


14. 計算が終了するとチャート画面に設定した情報が表示されます。



↑ クリックすると画像が大きく表示されます。

15. 補足

「簡単設定選択リスト」と「変更ボタン」を使えば、リストに登録されているものに限りますが、素早く設定を切り替える事ができます。



TOP 運営会社 特定商取引法規表示 個人情報保護 アフィリエイト リンク集

Copyright(C) tukuyomi. All Rights Reserved.