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 チュートリアル − スクリーニング条件で論理式(OR)を使う
1. まずは、OR(どちらかが真)となるスクリーニング条件を2つ用意します。
  ↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。 紹介するサンプルの場合は、

1: [ RSI(14) ] が [ 20 ] より [ 小さい(同じ含む) ] ものに絞り込む
2: [ 移動平均乖離率(終値)(10) ] が [ -10 ] より [ 小さい(同じ含む) ] ものに絞り込む

の2条件をORで結合します。
2. スクリーニング条件の「論理式」の領域をダブルクリックします。
  ↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。 「論理式の設定」画面が表示されるので「OK」ボタンを押します。

3. 1行目と2行目がOR(どちらかが真)で結合されます。
  ↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。 1行目の条件と2行の目の条件のうち、どちらがの条件が成立した場合に、新規建てが行われる事になります。
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