FAQお問い合わせサポート
TOP売買ルール検証手順製品情報サポート体制トライアル版実践セミナー購入売買ルール
DownloadチュートリアルマニュアルFAQテクニカル辞典旧Verサポート
 NYダウを利用した検証方法
NYダウの値動きを売買ルールの条件に組み込むための設定方法です。

NYダウのデータは標準対応しておりませんので、ご自身でデータを入手し、環境データ機能からイザナミに読み込ませる必要があります。

ご自身でデータをご用意頂ければ、NYダウ以外の指標を利用して売買ルールを作成することも可能です。
NYダウデータの準備
まずNYダウデータをCSVファイルで用意します。
「トレジスタ・ストラテジーオンライン」で、イザナミの環境データ機能から読み込み可能なNYダウのCSVファイルがダウンロードできます。

※ダウンロードしたNYダウデータは、そのままイザナミ環境データ機能からそのまま読み込める形式となっています。



※上記ツールは、弊社のコンテンツではございません。
詳細はトレジスタ・ストラテジーオンラインへお問い合わせください。


※お客様自身でデータをご用意頂く場合は、環境データで読み込むための規定フォーマットでCSVを作成する必要があります。

詳細は画面リファレンス - 環境データの使い方をご参照ください。

NYダウのデータが、どの銘柄から見ても共通のデータとなる場合、A列を追加してA1セルに「共通」と入力します。
その他の1行目セルには「日付,始値,高値,安値,終値,出来高,調整後終値」と、分かりやすいように日本語の名前を入力します。

(形式については、よろしければ「トレジスタ・ストラテジーオンライン」のツールからCSVファイルを一度ダウンロードして中身をご確認ください)

↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
売買ルール作成手順
作成したNYダウのデータを、環境データから読み込んで利用します。

以下は「終値が15日移動平均-10%より低く、昨夜NYダウが下がっていたら買いで仕掛ける」という設定の手順です。
イザナミで環境データを有効にします
↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
環境データを新規追加します
追加ボタンを選択して、環境データを1つ追加します。
既に存在している場合は追加しなくても構いません。
名前の横のチェックボックスにチェックが入っていることを確認してください。

↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
ダブルクリックして名前を入力します

今回は「NYダウ」と設定します。

↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
作成したNYダウの時系列CSVを読み込みます
CSV選択ボタンを選択します。

↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。

分類を「共通」/時系列を「日別」にしてOKボタンを選択します。




作成したNYダウのCSVを選択します。

↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。

データが正しく読めているか環境データの表示ボタンを選択して確認します。

↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
売買ルールを作成します
パレットを配置します。

↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。

1つ目の条件に「終値が15日移動平均-10%より低い」という設定を行います。

↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。

2つ目の条件に「ダウの前日比(ドル)が0より小さい」という設定を行います。

↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。

これで仕掛け条件が完成です。

↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。

手仕舞い条件も忘れずに設定してください。
下記の例ではライブラリから「建値からの固定幅ブレイク(±5%)」選んで設定しています。

↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
日々の運用方法
NY市場の取引時間は、日本時間の朝までとなりますので、当日朝に直近のNYダウのデータをCSVに入力し、前場が始まる前にシグナル確認を行います。
NYダウの4本値+出来高を確認し、CSVに追記します
イザナミが起動していたら、終了しておきます。


ExcelでCSVを開き、一行追加します。

↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。

調べたNYダウのデータを入力します。

↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
イザナミを立ち上げ、シグナルの確認を行います
環境データの設定が正しく行われていれば、イザナミが立ち上がる際、自動的に指定したCSVを読み込んでいます。

念のため、データが正しく読み込まれているかを「環境データの表示」を押して確認してください。

↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。

バックテストと最適分散投資を実行して最終日シグナルを確認し、証券会社を通じて売買を行います。

利用時の注意

NYダウをダウンロードする場合は、NYが休場かどうかによって、以下のように選択する項目を変える必要がありますのでご注意ください。

・NY市場が開いている場合…「最新のNYダウを追加する」を選んでダウンロードします。
・NY市場がお休みの場合……「追加しない」を選んでダウンロードします。

<トレジスタ・ストラテジーオンラインHP NYダウ変換ツール>
↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
NYダウ変換ツールでは、祝日かどうかの判定は行われません。
NYが祝日等で休場のときにダウンロードする際、「追加しない」ではなく、「最新のNYダウを追加する」を選んで実行すると、NY休場日のデータ部分に前営業日のデータが入力されますのでご注意ください。


作業NGの例
<11/28NY市場が、「Thanksgiving Day(感謝祭)」でお休みの場合>

11/29 AM7:00の時点で、NYダウ変換ツールで「最新のNYダウを追加する」を選択してダウンロードした場合、NYは休場なので11/27分のデータが11/28分として追加されてしまいます。

11/28 : 11/27の株価データ
11/27 : 11/27の株価データ
11/26 : 11/26の株価データ
11/25 : 11/25の株価データ
(以下続く…)


NYダウのデータを条件判定に使っている売買ルールにおいて、NYダウのデータがずれたままシグナル確認を行うと、本来の仕掛け/手仕舞いシグナルとは違ったシグナルが発生し、複数売買ルールで運用している場合には、資金配分にも影響が出てきます。
後日シグナル確認を行なったとき、保有銘柄のデータが変わってしまったように見えてしまいますのでご注意ください。

NYダウのデータをご利用になる場合は、イザナミの環境データにきちんとNYダウのデータが読み込まれているかを確認の上、バックテストを実行してください。

詳細は、トレジスタ・オンラインストラテジーHPに解説がございますのでご参照ください。

NYダウが利用されたストラテジーの祝日の扱いにつきまして

関連リンク