「暴落相場物語」

暴落相場物語
なぜ勝つトレーダーは、暴落相場で利益を上げられるのか?
トレードにおける再現性とは
ANSER

それは過去の相場と似たような状況において、利益をしっかりものにすることができる取引を 繰り返し行うことができる力のことを指します。

勝つトレーダーは暴落相場が幾度となくやって来ても動じず慌てずいつも通り自分の勝ちパターンで取引を行い利益を着々と積み上げていく力を身に付けているのです

矢印

それを実現するトレード手法それがシステムトレードです

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ここでチャートクイズです

この日足チャートを見たとき、あなたなら翌日寄付きで買いを仕掛けますか?

買いを仕掛ける
さらなる上昇狙いで
買い
仕掛けを見送る
下げてくるまで
じっくり待つ
この株は絶対買い
7581サイゼリヤ暴落前
チャンスと見るか上げすぎと見るか

あなたならどっち

矢印

3日連続で終日Stop安をつけたチャート
1,785円から1,130円へと一気に-36.7%も下落しました
7581サイゼリヤ3日連続Stop安
また大損じゃあ
3日間で40万円なくなっちゃった
株価の動きは予想できない
explain

これはいかに経験を積んだ敏腕トレーダーであっても、決して例外ではありません。 では1銘柄ですら急落するかどうか分からないのであれば、より多くの銘柄が一斉に急落するような 暴落相場がいつ起きるのかを事前に把握することは、ほとんどのトレーダーにとってほぼ不可能に 近いものだということが分かります。

矢印暴落相場で勝つトレーダーは何が違うのか?

暴落相場を運のみで勝ち残っていくことは困難
勝つトレーダーと負けるトレーダーの違い
それは検証する力です
トレードにおける検証とは
致命的な損失を蒙ってからダメージの大きさに気付く
システムトレードには裁量トレーダーの弱みを克服する力があります

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矢印暴落相場の検証方法

利益を上げるためにどんな検証を行っているのでしょうか
2000年代の代表的な暴落相場はリーマンショック
20081016リーマンショック後暴落チャート
トレーダーはパニック
矢印

このリーマンショック直後の2008/10/16には、日経平均はわずか1日で前日比率-11.41%も 下落しました。
1950年からの日経平均の年平均株価変動率は+11.84%程なので、この直前に株を買った投資家は 1年分の値動き位の強烈な下げをたった1日で食らった可能性があります。

sample

例えば、日経平均を構成する主要な銘柄は軒並み下落しました。
また当日Stop安で引けた銘柄は、全2,892銘柄中131銘柄にも達し、約20銘柄に1つはStop安 という惨状でした。

銘柄前日比率
ファナック(6954)-14.29%
ソフトバンク(9984)-13.16%
トヨタ自動車(7203)-9.32%
相場が大きく動くときこそ利益倍増のチャンスが隠れている

step1

暴落局面はいつ頃リバウンドする?

多くの銘柄はいつ頃リバウンドしたのかを調べていきましょう

保有日数ごとのトレードの期待値

グラフの横軸は保有日数、数値は1トレードあたりの期待値を表しています
explain
日付 日経平均
暴落率
引け 1日 3日 5日 10日 15日 20日 サンプル数
2008.10.16 -11.41% -0.86% +2.13% +7.29% 0.67% -0.91% +4.23% -2.18% 2,892
保有日数が3日目を過ぎた辺りから期待値が上がってきている
他の暴落局面では

矢印

step2

他の暴落局面でも通用するか?

2000年代に起きた他の暴落局面で、Step1と同様に寄付きに全ての個別銘柄へ成行買いを 仕掛けたものとした場合、次の検証結果になります。

矢印

日付 日経平均
暴落率
引け 1日 3日 5日 10日 15日 20日 サンプル数
2008/10/16 -11.41% -0.86% +2.13% +7.29% +0.67% -0.91% +4.23% -2.18% 2,892
2011/3/15 -10.55% -8.18% -8.57% +0.37% +10.13% +9.14% +7.91% +8.87% 3,066
2008/10/10 -9.62% +0.36% +11.16% +7.53% +10.54% +3.90% +12.51% +11.27% 2,968
2008/10/24 -9.60% -4.37% -5.27% -2.17% +1.43% +5.88% +1.42% -1.37% 2,892
2008/10/8 -9.38% -4.46% -6.05% +2.23% -1.11% -0.53% -2.12% +4.36% 3,031
2013/5/23 -7.32% -5.77% -5.05% -8.22% -6.63% -11.15% -13.50% -15.31% 3,240
2008/11/20 -6.89% -1.91% -3.98% +0.68% +1.05% -1.72% +2.22% +3.17% 2,831
2008/10/22 -6.79% -2.31% -4.88% -8.75% -5.82% +2.21% -1.98% -2.85% 2,838
2001/9/12 -6.63% -0.47% -1.43% +1.88% +2.06% +2.39% +8.24% +9.13% 2,428
期待値平均 -3.11% -2.44% +0.09% +1.37% +1.02% +2.10% +1.68% -

矢印

十分に通用する手仕舞い条件の可能性

step3

暴落相場を定義する

暴落相場の定義とは
ウォール驚き
ウォール台詞
仕掛け条件に従って買いを仕掛けるというルール

矢印

日付下落銘柄率
2008/10/1686.56%
2011/03/1595.20%
2008/10/1084.89%
2008/10/2480.30%
2008/10/0893.17%
2013/05/2395.64%
2008/11/2081.91%
2008/10/2280.88%
2001/09/1287.57%
平均値87.35%
相場判定ルール

暴落相場の定義を前日比率で下落した銘柄率が85%以上になったら暴落相場と判定し、 仕掛け条件に従って買いを仕掛けるというルールとしていきます。

暴落はたくさんじゃ

step4

仕掛け条件を考える

売買ルール

矢印5日移動平均乖離率(終値)

終値とMA5乖離率がどれ位かを表す指標です。
例えば、終値が1,000円で、終値で計算したMA5が1,100円のとき、【5日移動平均乖離率(終値)】は-9.1%となります。
(以下「MA5乖離率」とします)

巫女案内
短期の値動きでは株価が5MA乖離率を下回っており株価は安値圏にある銘柄の方が暴落局面で売られ過ぎの状況に到達しリバウンドへの可能性が高いのでは

先ほどの売買ルールの条件に、MA5乖離率の指標を使った条件を追加します

矢印

仕掛け条件

MA5乖離率」が、「◯%」以下の時
翌日寄成で買い

検証期間2000年1月4日〜2017年2月8日

MA5乖離率の値を2.5%ずつの階層に分けて、保有日数ごとの検証結果を見ていきます。

矢印
MA5乖離率 引け 1日 3日 5日 10日 15日 25日 サンプル数
+20.0%~ -2.90% -1.72% -2.33% -3.02% -3.75% -3.96% -4.97% 26,007
+17.5%~ -1.14% -1.03% -1.19% -1.50% -1.45% -0.91% -1.77% 10,516
+15.0%~ -0.79% -0.80% -1.20% -1.24% -1.26% -1.10% -1.42% 17,025
+12.5%~ -0.58% -0.65% -0.92% -1.02% -0.83% -0.62% -0.84% 28,973
+10.0%~ -0.40% -0.42% -0.60% -0.59% -0.51% -0.18% -0.30% 54,531
+7.5%~ -0.24% -0.28% -0.44% -0.48% -0.28% +0.03% +0.20% 118,767
+5.0%~ -0.12% -0.12% -0.19% -0.19% -0.00% +0.29% +0.65% 317,240
+2.5%~ -0.03% +0.01% +0.00% +0.03% +0.21% +0.46% +0.88% 1,091,087
±0.0%~ +0.01% +0.07% +0.16% +0.23% +0.41% +0.64% +1.06% 4,589,445
-2.5%~ -0.04% +0.01% +0.08% +0.15% +0.31% +0.45% +0.76% 4,519,793
-5.0%~ -0.02% +0.05% +0.16% +0.26% +0.47% +0.50% +0.75% 1,173,016
-7.5%~ +0.07% +0.19% +0.49% +0.63% +0.90% +0.83% +1.18% 325,455
-10.0%~ +0.24% +0.41% +0.88% +1.17% +1.52% +1.36% +1.68% 110,730
-12.5%~ +0.40% +0.67% +1.54% +2.04% +2.30% +2.04% +2.19% 45,807
-15.0%~ +0.46% +0.91% +2.40% +3.00% +3.07% +2.88% +3.03% 21,357
-17.5%~ +0.44% +1.10% +3.45% +4.22% +3.87% +3.27% +3.63% 11,238
-20.0%~ +0.41% +1.06% +4.78% +5.49% +5.09% +4.36% +4.67% 6,067

矢印

point

上記のマトリクス表は、「期待値マップ」といい、調べたい指標を階層ごとに分けて検証することで、期待値が高いパラメーターはどの辺りに隠れているのかを視覚的に把握することが可能なマップ表になります。
期待値マップを作ることで、その指標が持つ特性を直感的に掴むことができるという利点があります。
また期待値の高いところが極端に狭い部分に固まっていて、その周りの期待値が高かったり低かったりとまばらだった場合、過去の検証結果に過度に依存したカーブフィッティングの状態になっているのではという観点でもチェックできます。

point

上記の検証結果を見ると、短期の値動きとして終値がMA5よりもかなり低い位置にある銘柄の方が、さすがに下げ過ぎではという意識からか反発しやすいということが分かります。
またMA5乖離率がプラスで高値圏にある銘柄は、暴落局面ではもっと下げるのではという不安からか、大きく崩れやすいようです。

真っ先に投げるのは順張りの方かも

step5

長期の動きを考える

75日移動平均乖離率
長期の値動きではどうか

先ほどの売買ルールの条件に、MA75乖離率の指標を使った条件を追加します

矢印

仕掛け条件

MA75乖離率」が、「◯%」以下の時
翌日寄成で買い

検証期間2000年1月4日〜2017年1月6日

MA75乖離率の値を2.5%ずつの階層に分けて、保有日数ごとの検証結果を見ていきます。

矢印
MA75乖離率 引け 1日 3日 5日 10日 15日 25日 サンプル数
+20.0%~ -0.07% -0.02% +0.13% +0.29% +0.65% +1.07% +1.57% 750,396
+17.5%~ +0.03% +0.07% +0.26% +0.46% +0.82% +1.35% +2.07% 192,969
+15.0%~ +0.03% +0.07% +0.24% +0.41% +0.84% +1.29% +2.04% 260,785
+12.5%~ +0.05% +0.08% +0.25% +0.44% +0.89% +1.30% +1.98% 349,253
+10.0%~ +0.04% +0.08% +0.25% +0.42% +0.84% +1.23% +1.90% 470,678
+7.5%~ +0.04% +0.07% +0.23% +0.39% +0.76% +1.17% +1.81% 632,970
+5.0%~ +0.02% +0.05% +0.18% +0.31% +0.63% +0.99% +1.61% 848,990
+2.5%~ -0.00% +0.04% +0.12% +0.22% +0.22% +0.78% +1.35% 1,126,926
±0.0%~ -0.02% +0.02% +0.06% +0.13% +0.28% +0.53% +0.99% 1,402,398
-2.5%~ -0.03% +0.02% +0.04% +0.07% +0.15% +0.28% +0.61% 1,436,464
-5.0%~ -0.05% +0.01% +0.02% +0.02% +0.05% +0.07% +0.26% 1,197,528
-7.5%~ -0.06% +0.01% -0.01% -0.02% -0.04% -0.10% -0.02% 922,224
-10.0%~ -0.07% -0.00% -0.01% -0.04% -0.08% -0.19% -0.16% 686,600
-12.5%~ -0.05% +0.02% +0.02% +0.00% -0.07% -0.19% -0.19% 501,156
-15.0%~ -0.06% +0.02% +0.04% +0.03% -0.00% -0.17% -0.16% 364,689
-17.5%~ -0.04% +0.05% +0.11% +0.11% +0.18% +0.04% +0.01% 262,219
-20.0%~ -0.02% +0.07% +0.19% +0.22% +0.33% +0.22% +0.21% 189,930

point

短期を判定したMA5乖離率とは違い、長期の値動きを判定したMA75乖離率が大幅に下回った場合では、期待値がそれほど高くないことが分かりました。
つまり株価が長期的な判断指標となるMA75より上にある状態から、急にMA5を大きく割り込んだような状態の銘柄は、暴落局面に巻き込まれて一時的に大きく下げた銘柄があるのではないかという考え方は有効かもしれません。

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step6

見えてきた暴落対策の逆張りルール

暴落相場を乗り切るための逆張りルールが見えてきました
暴落相場の判定条件
rule

この売買ルールでは、前日比率マイナスの銘柄割合が85%以上に達した状況を暴落相場だと判定し、暴落相場の中で長期的には株価がある程度安定した位置にある銘柄が、短期で大きく下げている銘柄を狙うことになります。
そして一度仕掛けたら、暴落からリバウンドを狙って3日以上は保有するというルールになります。

リバウンドを狙って逆張りを仕掛けていくイメージだよ
お稲荷さん
仕掛け例

矢印

条件 取引回数 勝率 平均利益 平均損失 期待値
全期間/全銘柄
2000/1/4〜2017/2/8
1189 77.29% 10.83% 5.63% 7.09%
売買ルール

矢印

矢印

ウォール
勝率

矢印

矢印

勝敗77勝23敗
利益+833万円(100万円x10.83%x77勝)
損失-130万円(100万円x5.63%x23敗)
損益+703万円(利益・損失)
大きな利益を生む売買ルールの可能性
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ちょつと待って

step7

資金量に合わせた検証を行う

仕掛けチャンスに1銘柄あたり100万円ずつ用意しておくことが前提
cautions

特に逆張りルールはシグナルが発生する時期が偏ることが多く、資金量が限られていると 実際には資金量の限界でほとんど仕掛けられないという状況も発生してしまいます。

資金管理ルールでの検証

以下の検証結果は、今回紹介した売買ルールで資金制約を考慮に入れた結果になります。
(運用資金500万円の場合)

矢印

条件 取引回数 勝率 平均利益 平均損失 期待値
全期間/全銘柄
2000/1/4〜2017/2/8
261 73.18% 12.35% 7.97% 6.90%
point

全面安となるような局面では、仕掛けシグナルが同じタイミングで大量に発生するのに対し、 資金量には限界があるため、取引回数は大きく減少しています。
ただ期待値や勝率は非常に高く、暴落相場に備えた逆張りルールとして十分に有効性を発揮する 可能性があります。

暴落相場において利益チャンスを狙うことができるのがシステムトレードの威力

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暴落相場には利益チャンスがいっぱい
これでわしもシストレじゃ

矢印

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